Web検定とWebリテラシー | Webディレクターの生活

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WEB検定
社団法人全日本能率連盟登録資格 Web検定公式サイト  



WEBの世界にもとうとう資格が現れました。その名もWEB検定(ウェブケン)。WEB制作の現場では皆「何となく」の経験とスキルで仕事をしています。その人が本当に仕事ができるディレクターやデザイナーかどうかなんて、実際に仕事をしてみないと分からないことが多いのです。一見クオリティの高い作品を持つデザイナーであっても、組織に順応できなかったり、数々の案件実績があると履歴書には書かれているディレクターも、実際に仕事に取り組むと実は全然使えない人であったり・・。つまり、現状では、どれくらい知識や経験や実力があるのかを知るための明確な基準がないのです。その点、WEBの世界にも知識の標準化を・・という狙いの資格には存在価値があると思います。

 
資格の種類として、一般企業の広報やWeb担当も含めた一般知識としての「Webリテラシー」を基本に、「Webディレクション」、「Webデザイン」、「Webプロデュース」、「Webプログラミング」と専門の4つの資格が並びます。それぞれ専門のテキストが発売されるそうです。


第一弾がこれ。「Webリテラシー」↓


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Webリテラシー―プロデュース・ディレクション・デザイン・プログラミング
¥2,980
Amazon.co.jp
こちらは2月中旬に発売したばかり。
3月にディレクション版も追って発売される模様。

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こういった資格系は話題作りや利益目的も多く必ずしも全てが使える資格とは限りません。ただ、WEBに関しては、転職等考慮してもある程度スタンダードな基準はあっても良いと思うので、そういった意味でも注目していきたいですね。ワタシも買ってみようかな。
近い将来、「お前は新人なのだから、2ヶ月で”Webリテラシー”はマスターしとけよ。」のようなセリフが飛んだりするのでしょうか・・。