今日は法務関係のお客さんとの定例会(※)でした。
そこで最近話題の著作権がらみの話で盛り上がりました。我々制作側は最近頭を悩ましがちなのがこの話題。デザインの元の素材は客に渡すか否か。またブレーンさんに上げてもらったデータをいただけるか否か。
今日の話では現在WEBサイトの進行をしている中、既に別制作会社にて仕上げた紙パンフレットの素材の権利はどこにあるのか、でした(→つまりそっちのデータをWEBに流用したいわけです。)。これは契約によっては本当に様々ではあるのですが、今日のお客さんはさすがは法務関係。そういったことはしっかりと有利に進められているようで、全部お客さんが握っていました。全部いただけるそうです。
著作権がクリアでも写真に写っている人がNGとか肖像権の問題もよく絡みます。この問題は一度しっかり勉強しなきゃダメだなぁ、としばしば思います。
とほほの著作権入門
(※)定例会って何?
長いプロジェクトになると、たとえば1週間のうち決められた日時にてクライアントと制作側で打ち合わせを行います。担当者の進捗のやり取りやキー人物にデザインや構成要素の決定、決断してもらいます。お互いその日までにいわば宿題を持ち寄る形になります。情報のやり取りを効率よくメリハリつけて行えます。