最近数社競合のコンペに勝てるようになってきました。まだ2年目ですので、小さいものが中心ではありますが、先輩から引き継ぐ仕事より、自ら仕事を引っ張って来る方が責任感もやりがいも出てきますね。まだまだ提案する企画は大したことないのですが、提案する以上堂々と臨むよう心がけてます。当たり前ですが、自信がない提案だと声のトーンが小さくなったり、早口になったり、必要以上に多く喋ってしまったりとプレゼンにも影響が出てきます。
私は制作上がりではないので、以前「制作者の立場になれない・・・」と書いたことがありましたが、逆にWEBをよく知らない素人の立場は物凄く分かるので、実制作のディレクションよりは提案書作ってプレゼンするほうがずっとやりやすかったりします。
▼相手がWEBをよく知らない人の場合、
・専門用語を使わない(WEBサイト、ヘッダー、フッターなど自然に出てくる言葉を翻訳する)
・相手の聞くペースにあわせて話す
を気をつけています。
当たり前じゃないか! ともいえますが、
これがなかなか難しいですよ。
120%の提案をしても相手が40%しか吸収しなかったらちっとも響かない。逆に60%の提案でも50%以上吸収してもらえば勝てるのです。今の私には残念ながらまだ一流に提案には遠く及ばない。ですが、その提案を実態以上に見せてプレゼンするよう心がけています(嘘つくわけじゃなく)。「その人の立場にたつ」は色々な場面で言えることですが、難しい。提案もそんな一面があります。