提案していた初コンペに負けてしまいました。実際にプレゼンしたときの反応も、結果とともにいただいたフィードバックもそこそこの評価はいただいていたのですが、負けたら全て終り。お金にはなりません。
完全な敗北です。理由はいろいろ考えられるのですが、大きくあげると、提案内容も提案方法も優等生になりすぎたかな、と思います。先方の与件がわりと最初からはっきりしていて、なおかつお固めの会社だったので、先方が喜びそうなかっちりとした提案書とデザイン案を提出した。提案書に沿って丁寧に説明した。そこそこの評価をいただいた。
でも、結果的にそれだけだったのです。先方が望むものに対して解決策を提示しただけ。つまり何も発見もなければ驚きものない提案だったのです。何年もこの仕事をしているディレクターさんだったら「そりゃダメだ」って思うのかもしれませんが、提案を完成させて「ほっ」としていた自分はまだまだ経験の浅い新人なのだなぁ、と再認識しました。プラスアルファの要素って大切なのでしょうね。しばらくはそんなことを考えつつ次の提案に生かします。