ウクレレ教室で思ったこと・・。
今年の春ごろ、
急に、楽器を弾いてみたいと思い、
ウクレレを購入しました。
最初は、市の広報誌(シルバー人材センター)で掲載されていた初心者向けのウクレレ教室に参加しました。
その教室の先生は70歳過ぎのベテラン。
ハワイアンに詳しそうに思える…。
僕は、もっと上手くなりたいと思い、
自宅近くの楽器演奏スタジオでも習い始めました。
その先生は30歳ぐらいの現役のミュージシャン。ウクレレ専門奏者ではない。
二人の先生の教え方が面白い…。
それぞれの先生方の時代、考え方、教育などなど、
そんな視線で
すご〜く違うなあーって思っていました。
しかし、
その後(夏ぐらいになると)
だんだんシルバー人材センターの初心者向けウクレレ教室に
行くのが辛くなってきました。
理由はなにかと言うと、
反復訓練や勉強、仕事しているみたいで・・
結局、大変申し訳ないのですがベテラン先生の講習はお断りしました…。
(人それぞれ、相性も有るのでどちらが良いとは言いませんが…)
習い事って、
まず第一に楽しいことだと僕は思います。
嫌なことは誰もしたくないはず…特に高齢になるほどに・・
これ間違いない…かも…?。
※
引き続き地元のウクレレ教室は毎回楽しい^ ^
たまに行う自由に弾くアドリブセッション(例えばドミソのコードだけとか…)
まるで音と体が一体になるように感じます・・![]()
今は、数曲ぐらい下手ですがなんとか弾けるようになりました。(笑)
『起きたよ!…「寝太郎日記」8年目』

















