心から感じることのできる時代となりました

食材を使い切る智恵と知識を
あらためて勉強している私です


《からすみは保存食。状態の変化に合わせ、使い方を変えてみるも◎》
お歳暮などで頂戴すると、歓声ものの高級食材。
ボラの卵巣を塩漬けにし、圧搾・乾燥したものです。
小料理屋さんなどで
薄切りしたからすみと大根を一緒に…至福です



さて、この「からすみ」。
冷蔵技術がなかった頃は
常温保存されていたくらい保存性の高い食品でした。
もったいなくて、少しずつ何度かに分けていただこうとする結果、
一部欠けたからすみがラップに包まれて
冷蔵庫で何ヶ月も過ごすことになります。(うちだけ?)
そのうち、白い粉を吹いたり、硬くなったりします

●白い粉は、からすみの水分が蒸発して塩が表面に浮き出たもので
いただいても問題ないそうです

ただ、カビの場合もありますので
判別つかないときは清潔な包丁で外面を取り除くようにしています

●硬くなったときは、お酒で戻すと柔らかくなりますが
むしろ硬くなるとウキウキ

なぜなら、おろし金でおろし易いから

やはり、パスタでいただかなくては!

薄切りしたからすみでソースを作ってみたこともありますが
断然、粉末にしたほうがおいしいです

(柔らかいうちも、曲がらないよう、折れないよう気をつければおろせますよん^^)
からすみのお話を聞かせてくださったのはコチラ
『珍味の喜久屋』

京都・錦市場に軒を連ねる珍味屋さんです。
※からすみの画像をお借りしました。
からすみは、お話を伺うにとどめまして

可愛らしくもプチプライスな珍味を求めました

魚麺手まり麩
魚肉加工品です

お吸い物や、サラダのトッピングなどに。
手まり麩を、麺状に加工した魚肉(タラ)で包み
ひも昆布で結んで留められています。
ひとつひとつ
職人さんの手作りです


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