ひっそりとした千手堂を抜けると…

『工場跡事務室 喫茶室』
大正14年に、奈良の宮大工によって建てられた建造物が現れます


この場所で、乳酸菌飲料の研究及び製造が行われていたのだそうです

昭和50年代半ばまで現役だったといいますから驚きます

今はもう映画でしか見られないような風景が

私が生まれた頃には、まだ生きていたのですね


中に入ると、タイムスリップしたかのよう

工場の機械音や、作業着の人々の息遣いが聞こえてきそうです


豚肉&ピクルス炒め入りポケットパンのセット(手前)
パストラミサンドイッチのセット(奥)
右のポケットパンに何かがいます・・・
↓
拡大


鹿さんの焼印でした


野菜の味、肉の味、小麦粉の味をできるだけそのまま活かしているような

最小限のお味つけです


デザート
栗に白玉、柿、小豆のミニパフェ

紅茶
大阪の『MUJICA』の紅茶です

久しぶりに検索してみると

『MUJICA』がウィキペディアに載っていてビックリしましたぞ

大正5年築の『フローイングカラスマ』や
昭和27年築の『クレープリー・アルション』などなど…
貴重な建造物をリノベーションして残してくれているカフェが好きです

「ありがとう」と思います

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