昨日、国立新美術館に行ってきました。












念願のこれを見に!!










音声ガイドは熊川さんきらきらハートハート

彼らしく、情熱的に解説されていました。
語尾に力が込められてたー。



音声ガイドを利用すると、当時の公演チケットのレプリカコピーがもらえます♪

これ、熊川さんが自身のコレクションを提供してくれたとか…









感想は…


今のバレエ衣装とは異なる雰囲気のものばかり。チュチュはほとんどない。
色鮮やかで東洋文化が流行っていたこともあり、エキゾチック。



デザインした、マチスやピカソなど、画家のアート作品そのもの。一点、一点が絵画の延長。

また、ココ・シャネルの、日常でも着られそうなシンプルでモダンなもの。


マチスは、デザインを依頼された時、「ロシアの人々は奇抜なものを求めているかも知れないが、僕は淡いブルーとグレーといった、昔からフランスにある色の調和というのを教えるつもりだ」と語っています。

私は、ロシアを旅行した時、ヨーロッパのエレガンスとは全く違う雰囲気を感じたのは、こういうことだったな、と思い出しました。









バレエ・リュスとは、'ロシアのバレエ団'を
意味するそう。

スターダンサーだった、ニジンスキー。
男とも女ともつかない、中性的な雰囲気…
あだ名は「にほんじん」だったんだって。
確かに金髪の綺麗な容姿ではないよね。

彼はなんでそんなに飛べるのか、という問いに、「難しく考える必要はない、ただ空中で休息するだけ」だって。
熊川さんも言いそうなコメントです(笑)