千秋楽、行ってきました。
コンラッド、メドゥーラ、アリの、
2幕の有名なパ・ドゥ・トロワ。
相変わらずの超絶技巧。
すごすぎて、客席から笑いが。。。
コーダで両手を肩に置き、膝をついてポーズを決める。
キレッキレで。
2010年の公演から、ちょこちょこ振りが変わっていました。
なかでも、海賊たちの棲家である洞窟?近く?で、
コンラッドとメドゥーラのパ・ド・ドゥ。
ロマンチックな全幕クラシック作品みたい。
コンラッドとメドゥーラの男女の関係が深堀され、味わい深くなった印象。
アリがその命を引き換えにする直前、
アリがメドゥーラの姉、グルナーラとしばし見つめあい、
手を取ろうとする。。。
ん・・・・?
少しの振りの違いで、新しい人間関係、心の距離が見え、
全く別の、違った‘海賊’の物語を観ているような気持ち。
アリが命を差し出すシーン。
自然で、迷いなくよりアリが強くなったように思いました。
休憩中に買っちゃったー。
エコバックと、メドゥーラのイラスト入りTシャツ!
カーテンコール。
嬉しそうな監督。
客席に向かって手を差し出す。
メドゥーラ役の松岡さんが一歩出て観客にあいさつ。
その後、同じプリンシパルでいつも素晴らしい踊りの、
グルナーラ役の荒井さんを、一歩客席向かって背中を押す。
周りから暖かな笑みがこぼれます。
最後のカーテンコール。
出た!
アリの背中を見せつける監督!
観客の歓声、というか黄色い声・・・・(笑)
そして熊川さんも、それに応えるように、
後ろの船にジャンプして乗り込み、そこで剣を抜く。
さらに大きな黄色い声・・・
久し振りに聞いた気が・・・(笑)

