2部
「ジゼル」第2幕パ・ド・ドゥ
上野水香さんのジゼルもまた、ポワントの音がしない
マチュー・ガニオ、美しすぎ・・・・
上野さんの背中についたウィリの精の羽根に、
ロマンティック・チュチュがひっかかっているのを
水野さんを優しくサポートしながら
ごく自然にさりげなく、ひっかかっているのをさっと振りはらってくれます
紳士・・・・・・・
「クリティカル・マス」
ギエムとニコラ・ル・リッシュ
鍛え上げられ洗練された身体に
労働者みたいな
だぼっとしたパンツにぱりっとしたシャツというカジュアルな衣装
ジャンプもピルエットもない
一連の動きの連続、繰り返すだけ
その動きの速さが増す・・・・
心臓に響くような電子音の音楽
会場が息をのむ、静まり返る・・・・
ギエムとニコラの研ぎ澄まされた集中力、エネルギー、動きに
会場中の視線が舞台に釘付け
カーテンコールの笑顔
ふたりともうって変わって子供みたいにくしゃくしゃな笑顔
切れのある動き、かっこいい・・・・・・
「ライモンダ」より第3幕のパ・ド・ドゥ
シュツットガルトバレエの
マリア・アイシュヴァルト フィリップ・バランキエヴィッチ
ふたりとも技術力高い
「ライモンダ」の音楽好きだなあ
民族音楽みたいな、時に哀愁を帯びたメロディー・・・・
「スカルラッティ・パ・ド・ドゥ」(「天井桟敷の人々」より)
ジョゼ・マルティネス
真っ暗な舞台にピアニストと3人だけ
ゆっくりエレガントにふたりが動き出す
ラスト、曲が終わっても、まだその余韻で動きを止めないふたり・・・・・・・・
2009/8/3/mon 東京文化会館
■第2部■ 19:30~20:45
「ジゼル」より第2幕のパ・ド・ドゥ
振付:ジャン・コラーリ、ジュール・ペロー/音楽:アドルフ・アダン
上野水香 マチュー・ガニオ
「クリティカル・マス」
振付:ラッセル・マリファント/音楽:リチャード・イングリッシュ、アンディ・カウトン
シルヴィ・ギエム ニコラ・ル・リッシュ
「ライモンダ」より第3幕のパ・ド・ドゥ
振付:マリウス・プティパ/音楽:アレクサンドル・グラズノフ
マリア・アイシュヴァルト フィリップ・バランキエヴィッチ
「スカルラッティ・パ・ド・ドゥ」(「天井桟敷の人々」より)
振付:ジョゼ・マルティネス/音楽:ドメニコ・スカルラッティ
アニエス・ルテステュ ジョゼ・マルティネス
「ディアナとアクティオン」
振付:アグリッピーナ・ワガノワ/音楽:チェーザレ・プーニ
シオマラ・レイエス ホセ・カレーニョ
「オテロ」
振付:ジョン・ノイマイヤー/音楽:アルヴォ・ペルト
エレーヌ・ブシェ ティアゴ・ボァディン



