いやいやいや高揚感がすごかった・・・・・!!!
2007年末に亡くなったモーリス・べシャール
追悼公演を観に行って来ました
べシャール作品を生で観たのは初めて
上演された3作品とも
洗練された高揚感、観たともない異空間が
舞台に広がります
createとは、こういうことですか・・・
バレエが新たな可能性を秘めていることに気づくといいますか・・・・
ベジャール世界にひきこまれていきます
ラベル作曲、ベジャール振付、ギエム主演
『ボレロ』
3人の才能の共演
真っ暗な舞台
静かにボレロのメロディーが流れ始めると
ギエムの神々しい指先だけにスポットライトが当たりだします
右手、続いて左手、メロディーをなぞるように
ゆっくりまるく弧を描く
メロディーがゆっくりと展開してゆくにつれ、
徐々にギエムの全身が動き、
ライトが全身に伸びていきます
右足、左足、関節を交互に屈折しリズムを刻みます

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徐々に昇り、高揚するメロディーに呼応して
長い髪を振り乱してメロディーを刻む女王、ギエム![]()
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周りを取り囲む若い男性ダンサーが
ひとり、またひとり、と立ち上がり
ギエム、’メロディー’に合わせて’リズム’を打ちます
神への祈りの儀式のような・・・・
男たちの唯一の女神を崇める都会のショーのような・・・
ボレロ・ラストに向かって
メロディーとリズム、ギエムとダンサーたち、
いっせいに激しく、高揚し、収束していきます・・・
はあ・・・かっこいい・・・
カーテンコール
スタンディングオベーション、ブラボーの声
ギエムの無邪気な屈託のない笑顔
やっぱりほーんとに素敵です
憧れます
本日2009年初バレエでございました
QUEEN
オブBallet、ギエムから幕を開けました![]()




