誰か救って欲しいと、
ここぞとばかりに再婚願望が湧く自分自身の浅ましさにも嫌気がさす。
こんなだから私は、と
甘ったれてみみっちくて情けなくって
一体何ができるっていうんだって
どうせ何にもできないんだろうと思って
子供の側でニコニコ笑ってる母親でいたいのに
それすらもできない時もあって
いい母親でもなけりゃ
仕事もダメな
何もできない女なんだな、と
情けない。
ここぞとばかりに誰か誰かと願う自分が浅ましい。
そんなだからダメなんだ、と。
だから先輩ともダメだったんだ、って。
逃げるように再婚したいと願ったとこで
どうせ何にもならないこともわかってて
である以上、仕事はしないといけなくて
吐きそうになりながらも
ため息が止まらなくても
胃をキリキリさせても
家でずっとニートみたいな生活できたらいいのにと
アホみたいなことを考える。
そんなことができない環境ではないことにすら嫌気がさす。
どこまでも甘ったれてる、この考えが
情けなくて情けなくてみっともなくて
浅ましくて。