【空想物語~武装警備隊~リメイク版第七話~】 | ANOTHERWORLD♪~EIMIE的日常!?~

ANOTHERWORLD♪~EIMIE的日常!?~

好きな事や呟き,日常の事,空想物語等をランダムに綴っております。


『はじめに』







現在公開されている通常版『第一話』~『第十八話』までのリメイク版として再掲載しておりますので


内容や登場人物が重複している所もありますのでご了承ください。)






★この物語は作者の空想により創られたものです。
完全フィクションにつき、実在する作品、出来事、人物、関連事項等々一切関係ありません。




また物語の流れ上若干不適切な言動が含まれている場合もあるかと思います。



この物語は登場人物の設定以外のシナリオ設定は設けておらず、即興的流れで展開していきます。






上記内容苦手な方ご理解いただけない方は申し訳ございませんGO!BACK!でお願いします。



それでもいいやと言う心優しき方(物好きとも言う...ぁ)はよろしくお願いします。

(但し、お読みになって気分を害されても責任は持てませんのでご了承ください。)





(皆様のご感想や今後の参考までに、こんなキャラや展開があったらいいかも?等のアドバイス等ございましたら、
メッセージやコメントで頂けると嬉しいです。
但し、作者はイラスト等は描けませんので文字のみの創作になりますm_ _m)









物語のあらすじと人物紹介はこちらから


第六話はこちらから




≪第七話 LOCKUP(ロックアップ)前編≫



子供達「「わーすごーい♪」」


その日、道場での学習と鍛錬を早めに終え翔達は、子供達を連れて街まで来ていた。



翔「久しぶりだなこの光景を見るのも」

アロン「...あぁ、前に来た時より少し変わった所もあるな」



暫く街中を歩いていくと新しく出来たというお絵描き教室の案内のイベントをやっている処に出会う




女性スタッフ「みなさーん。今度こちらに新しくお絵描き教室が出来ました。今日はそのお知らせもかねてイベントを開催してます。

今日は特別無料で参加できますよ。どーぞ、寄って行ってください」

玄人「無料だって、見ていこうよ」

アロン「....あ?勧誘とかされるんじゃないのか?」

女性スタッフ「さあさ、見て行って興味が有ったらおうちの人と相談して入会してね。パンフレットがあるから希望の方はいってくださーい」

翔「だってさ......どうする?」

あつし「むりょうってただでいいってことですよね」

翔「あぁ、そうだな....]

玄人「だったら見るだけ見てみようよ」

めい「すこしだけならみたい...」

アロン「.....っ、しかたねぇなぁ~、じゃあ、ちょっとだけ寄って行くか」

子供達「「やったー」」



一同イベント会場へ向かう____



開場には様々なアトラクションのほかに小さな小屋がありその中で老若男女様々に絵を描いたりしている様子が伺える



男性スタッフ「こちらではお試しで絵の描き方や色の塗り方を体験出来るようになっています。どうぞお気軽に体験していって下さい」

りゅうのすけ「むりょうたいけんだって、やってみていいですか?」

翔「...あぁ、あまり長くは入れないけど少しだけならな」

りゅうのすけ「やったー」(嬉しそうに微笑む)

美空「じゃあ、わたしもやってみようかな」

玄人「じゃあ、ぼくも.......あつしもやってみる?」

あつし「.....うん!」(笑顔)



男性スタッフ「どうぞ、こちらの机の方へ」(皆を案内する)


アロン「....翔、俺ちょっと....行って来るわ」(翔に告げるとその場を離れる)

翔「....ん?」(ちょっと不思議そうに)
アロン「.........」(べ・ん・じょ....と口の動きだけで言いながら離れて行く)
翔「.......あぁ」(小声で呟くように言いながら軽くうなづく)


子供達(夫々紙と色鉛筆を使い思い思いの絵を描き始める)
傍でスタッフの人が絵の描き方などを教えている


暫くして____


翔「アロン、遅いな......済みません、ちょっと子供達お願いしてもいいですか」

(子供達の様子を見乍らスタッフの一人に話しかける)

スタッフ「えぇ、いいですよ」(笑顔で)

翔「皆、ちょっとだけここに居てくれる?すぐに戻るから」(子供達に告げる)

子供達「「はーい」」

翔「それじゃ、お願いします。すぐ戻りますので」



子供達の所を離れ会場内へ移動する


翔「アロンのやつどこまで行ったんだ?....まさか、何かあったんじゃ....?..アロン聞こえるか?」(アロンにテレパシーを送る)

アロン「.......!.....あぁ、翔かどうした?」(テレパシーに応える)

翔「それはこっちのセリフだ。何かあったのか?」

アロン「それが......なんだか妙な部屋みつけちまって....」

翔「......妙な部屋...?」

アロン「何だか変な絵がたくさん置いてあるんだよ、どう考えてもお絵描き教室とは無縁な感じで気味が悪いぜ」

翔「.......取りあえず一旦戻って来てくれ、子供達を連れてここを離れよう」

アロン「あぁ....?!(一瞬何かに気づくが直ぐに何事も無かったように)...すぐ行く.........っ!」

    (何かが倒れたような気配がしてテレパシーが途切れる)

翔「...!.......アロン!!」


其の頃______


??「結構集まったわね......そろそろ始めましょうか......ふふふふ....」


何やらペンの様なものを取り出し何かを描く仕草をする



部屋にいる人達「..........!!.....」(皆一斉に動かなくなりその場から消える)

子供達「.......!!....」(他の人達と一緒に消えていく)

翔「.............!!....これは一体どういう事だ」(急いで部屋へ戻ると、先ほどまであったはずの部屋が無くなりそこは広い空き地になっていた)


辺りを見渡すと其処は先ほどのイベント会場は無く広い空き地と廃墟があるだけだった

廃墟の脇に誰かが倒れているのが見える.......



翔「.........人が倒れている......あれは.....アロン!」(廃墟の脇に倒れているアロンを見つけて駆け寄る)

アロン「...............」(気を失っている」

翔「おい、しっかりしろ!」(アロンに駆け寄る)



その時翔は、二人の様子を見乍ら立ち去る影に気づいていなかった。






第八話に続く