始めに
今回空想シチュエーションを考えてみました(ずっと頭にある奴ですが)
あるシチュエーションを空想の中で二次元伽羅(アニメだったりゲームだったりの伽羅)にやって貰ったらどうなるかと言うのを私「EIMIE」的視点で考えてみました。(なので、実際の伽羅のイメージと違う感じになてるかもです💦)そういうのが苦手な方はスルーしてください。(気分を害されても責任持てませんので)それでもいいよ。何だか知らんけど読んでやるよと言う生暖かい目で見守って頂ける方は先へ進んでください。
(俗にいう萌えシチュと言うやつで男女逆転バージョンでやってます)
☆シチュエーションその1
『壁どん!~からの肘どん!~からの顎クイ)』(女性から男性version)
アニメ文豪ストレイドッグスから、「芥川龍之介」さん編
二人は同じ組織の同僚で付き合い始めて少し経った頃、彼の家に遊びに行った時の設定
EIMIE(以下E)「ねぇ、龍?」
芥川(以下龍)「何だ?」
E「壁どん!からの肘どん!からの顎クイ!ってしってる?」(さりげなく)
龍「........興味ない」(務めて冷静に)
E「......やってみていい?」(少し悪戯っぽく)
龍「........!....好きにしろ」(内心ドキ!っとしながらも冷静を装い)
E「じゃあ、ここに立って」(壁際に相手を立たせて踏み台になりそうな物を見つけてそれを持ってくる)
龍「..............」(低めの踏み台に乗り自分寄り少し高めの目線になった相手を静かに見て)
E「.........!」(壁に手を付き次に肘を曲げて壁に肘を付く)
二人「「........!.......ち、近過ぎる」」(同時に思ったより近い距離に驚く)
E「ここから顎クイ!だとかなりぎりぎりな感じになるね」(軽く相手の顎に手を添えて)
龍「......やってみるか?.....」
.....はい、こんな感じですがどうでしょうか?(否、誰に聞いてるの??)
この後二人がどうなったかは読み手の皆様のご想像の中に......
否、なげーよ。
次、同じシチュで中原中也さんバージョンだったらどうか?なんて考えてみましたが読みたいですかね?
でも、これ彼女の名前とか浮かば無かったので適当に自分の名前あててやってみたけど、伽羅名とか彼女の名前とか自分の好きな名前に入れ替えてやってみたら面白いかも?
(あくまでも、空想世界での事ですので敢えて二次元の伽羅にしてみました。
三次元の実在する人とかでやってしまったら生々し過ぎるから要注意ですよ(笑))
たまにはこんな記事もありかな?どうだろ?