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プラモ日記 青22号

日々のプラモ製作の記録です。

 

先日発売となったドイツレベル1/24 ランボルギーニ レヴエルト

2年前に予約してたものがようやく届いた次第。

価格は約6千円。1/24で6千円か〜、とため息出てしまいますが、最近は新興アジア系だと1万円のキットもあったりするのでまだおとなしい方といえるのかもしれない。

 

 

 

中身はこんな感じ。

パーツ数は少ないとは言えないかもだけど、多いというほどでもない。フツー。

一応エンジンも再現されているけど全体ではない。もっとも、最近のスーパーカーなので、内部を細かく再現されていたとしてもカバーで見えないので、これはこれで十分。

 

 

 

 

そういったディテールどうこう以前に、ボディが歪んでいるのでまずはそこから。

 

輸入キットではわりとこういうことがあるけど、箱の中で不自然な状態でギュウ詰めにされていた結果、ボディのような大きなパーツがゆがんでしまっていることがあります。

 

昔は「輸入キットは夏に買うな」と言われていたこともありましたが、これはつまり船便で暑いなか運ばれてくると、熱によって変形しやすいからだそうで。

とはいえこの話は、赤道付近を進んでくる以上南北どちらかの半球は夏なわけで、いつだったらいいのか、というのは謎。

 

なんにせよボディが変形しているのは事実なので、グニグニと曲げて正常な形に戻します。

ちょうどシャシーのパーツが平面でゲージがわりに使えるような形になっているので、それにできるだけピタリと合うようになるまで曲げて調整します。

 

 

 

 

ボディまわりのパーツはこんな感じ。

実車はやや複雑な形をしているので、キットも相応のパーツ分割になっています。

 

 

 

パーツはヒケや表面のうねりなどがあります。

これをヤスリがけして平にしておきます。

 

 

 

 

フィニッシャーズのファンデーショングレーを塗って、それをステサフがわりにします。

 

塗装が乾いたらヤスリがけ。

ヤスリは240番の神ヤス(スポンジヤスリ)から始めます。

240番というとかなり粗いですが、こういう時はこのくらいでちょうどいい。

 

600番とかからスタートすると表面のうねりをなでるだけになってしまって、うねりはいつまでも残ってしまいます。

 

 

 

 

240番のあとは、600番のフィニッシングペーパー(紙ヤスリ)で240番のスリキズを消していって、1500番のスポンジヤスリ(タミヤ)でヤスリキズをわからなくします。

 

そして再びファンデーショングレーを塗って、再びヤスリがけ・・

 

というのを3回くらい繰り返します。

 

一度で終えられればベストですが、ヤスったあとにファンデーショングレーを塗って表面の状態を確認すると、まだ不十分なところはどうしても出てきます。

それがなくなるまで繰り返すと、だいたい3回くらいになります。

 

3回もファンデーショングレーを塗るとモールドは埋まり気味になりますが、一応モールドはハセガワのラインエングレーバーを使って少し深くしておきます。

 

 

 

 

この車はFord GTのように、Cピラーの外側にもう一つ柱があり、その中を空気が抜けるようになっています。

キットでもその外側の柱は別パーツになっていて、ボディにくっつける構造となっています。

その接合部分は多少削って調整してやらないと、そのままではピタリと合いません。

ここはわりと目立つと思うので、丁寧に調整しておきます。

 

 

 

全体的にエッジが多い形をしているので、エッジがあるところはしっかりとエッジにして、薄く見せるところはウスウス攻撃をして薄く見えるようにしておきます。

 

 

 

また峰となっている部分は、ヤスリがけの時に削ってしまわないよう注意するだけでなく、できるだけ峰が強調されるように意識しながらヤスリがけします。

 

 

 

 

今回は以上〜

 

 

 

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