ラインスタンプを今更作成してみました。
モデルはわが家の小型柴犬♀と、秋田犬♀（白黒虎毛）です。
柴犬は豆柴でもないのになぜかすごく小柄で、通りすがりのばばあに
「育ちぞこない」と言われ（しね）、秋田犬はホームセンター（なぜ）に数カ月売れ残っていて最終的に結構安価にしてもらった、という双方ほの暗い過去を持っていますが、それを微塵も感じさせない元気さです。
近境は、柴犬はストーブから離れないため夏毛になり、ややつんつるてん。
秋田犬も同様、秋田の犬だと言うのに（生まれは中部地区大垣）、ほぼ室内犬になり、軽くポンとももを叩くとパチンと音がするほどの夏毛です。
毛、必要ねえな、と自ら調節するんでしょうね…
あくまでもモデル
「中学生でもスタンプって、つくれるって～」というある人の一言により一念発起しました。
後日そのある人に経緯を説明したところ「そんなこと言ったっけ（以上意訳）」という返答が。
夢か。
まあそれはいいとして。
老い先どうだかわかんねえし、
やれることはもうなんでもやってみよう
というわけでしたが個人的には
クソ面倒だった
です。
必要なもの
メイン画 （LINEストアで一覧に並ぶ画像。カオ） H240×W240pixel（ＰＮＧ）…1こ
スタンプ H370×W320（PNG）…40こ
トークルームタブ画像 H96×W74（PNG）…１こ
メイン画像とトークルームタブ画像は、スタンプ画像からの使いまわしでもいいと思いますが、それでも少なくともこの場合４０個はイラストを作成する必要が。
スタンプは８，１６，２４，３２，４０個の中から選択できる模様。多い方がいいかと思って…。
解像度は７２dpi以上、カラーモードはRGB推奨。（LINE creatorｓ market ガイドラインより）
スタンプ作成に興味のある方は、LINE creatorｓ marketにまず登録してガイドラインを読むか、こちらがすっごく参考になりました。→LINEスタンプを自作販売したい人は要チェック！作成の流れまとめ キャラの創り方から販促までわかりやすくまとめてあります
ガイドラインにもあるように、スタンプ画像は最終的に上下左右に１０pixel程の余白がいるようです。小さすぎても審査に通らないようなので、大きくした方が見栄えがいいようですが、あまりギリギリだと断ち切られちゃう恐れがあるらしいです。
めんどくせー、と思っても我慢。
一時期は風のウワサで審査に２～３か月かかる、なんて耳にしたこともありましたが、私は一回目も２回目も約１週間でした。
そう、最初
通らなかった
のです。
リジェクトだってさ。
理由は
英語紹介文でスタンプの表記を間違えた
（日本語のほかに英語で紹介文を書く必要がある。Google 翻訳で可能）
画像が一部透過してた（塗り残し部分から背景が透けてしまう。ほんとーにちょっと）
インドネシアでは宗教・習慣上受け入れられないので販売できないからチェックはずして
（世界中で販売可能、だそうで）
上記2つはともかく3つ目なんだよ…。
ゆっるーい犬の絵が、かの国の人々のカンにどう抵触すると言うのだろうか…。
なんでインドネシアだけ…
だいたい日本で売れるかすらわかんねえってのに…
この点は未だ謎のままです。
だれか教えて…
2つ目は正直驚きました。クリエーターズスタンプ、といえばゆるい絵が多いと思っていたので甘く見ていました。
ゆるいのは私の性根…
とにかくイラストの塗り残しには注意、でした。
あと、うんことか性的、暴力的なもの、パクリ、宗教的なものなどは通らないようです。
ここが詳しいかったです
【LINE Creators Market】LINEスタンプ審査基準まとめ＆よくあるリジェクト理由
下は、よくわからないながらもＬＩＮＥスタンプ宣伝部長の販促用に作った画像です。
スタンプ宣伝サイトも何だか色々あるようです。
半ばヤケで作りました。よく頑張ったな…自分。
全体的に大体こんな感じです。
そしてこちらが晴れてできたスタンプです。
お暇があったら見るだけでも見てやってください。
よろしくお願いいたします…
http://line.me/S/sticker/1367797
モデルはわが家の小型柴犬♀と、秋田犬♀（白黒虎毛）です。
柴犬は豆柴でもないのになぜかすごく小柄で、通りすがりのばばあに
「育ちぞこない」と言われ（しね）、秋田犬はホームセンター（なぜ）に数カ月売れ残っていて最終的に結構安価にしてもらった、という双方ほの暗い過去を持っていますが、それを微塵も感じさせない元気さです。
近境は、柴犬はストーブから離れないため夏毛になり、ややつんつるてん。
秋田犬も同様、秋田の犬だと言うのに（生まれは中部地区大垣）、ほぼ室内犬になり、軽くポンとももを叩くとパチンと音がするほどの夏毛です。
毛、必要ねえな、と自ら調節するんでしょうね…
「中学生でもスタンプって、つくれるって～」というある人の一言により一念発起しました。
後日そのある人に経緯を説明したところ「そんなこと言ったっけ（以上意訳）」という返答が。
夢か。
まあそれはいいとして。
老い先どうだかわかんねえし、
やれることはもうなんでもやってみようというわけでしたが個人的には
クソ面倒だった
です。
必要なものメイン画 （LINEストアで一覧に並ぶ画像。カオ） H240×W240pixel（ＰＮＧ）…1こスタンプ H370×W320（PNG）…40こトークルームタブ画像 H96×W74（PNG）…１こメイン画像とトークルームタブ画像は、スタンプ画像からの使いまわしでもいいと思いますが、それでも少なくともこの場合４０個はイラストを作成する必要が。
スタンプは８，１６，２４，３２，４０個の中から選択できる模様。多い方がいいかと思って…。
解像度は７２dpi以上、カラーモードはRGB推奨。（LINE creatorｓ market ガイドラインより）
スタンプ作成に興味のある方は、LINE creatorｓ marketにまず登録してガイドラインを読むか、こちらがすっごく参考になりました。→LINEスタンプを自作販売したい人は要チェック！作成の流れまとめ キャラの創り方から販促までわかりやすくまとめてあります
ガイドラインにもあるように、スタンプ画像は最終的に上下左右に１０pixel程の余白がいるようです。小さすぎても審査に通らないようなので、大きくした方が見栄えがいいようですが、あまりギリギリだと断ち切られちゃう恐れがあるらしいです。
めんどくせー、と思っても我慢。
一時期は風のウワサで審査に２～３か月かかる、なんて耳にしたこともありましたが、私は一回目も２回目も約１週間でした。
そう、最初
通らなかった
のです。
リジェクトだってさ。
理由は
英語紹介文でスタンプの表記を間違えた（日本語のほかに英語で紹介文を書く必要がある。Google 翻訳で可能）
画像が一部透過してた（塗り残し部分から背景が透けてしまう。ほんとーにちょっと）インドネシアでは宗教・習慣上受け入れられないので販売できないからチェックはずして（世界中で販売可能、だそうで）
上記2つはともかく3つ目なんだよ…。
ゆっるーい犬の絵が、かの国の人々のカンにどう抵触すると言うのだろうか…。
なんでインドネシアだけ…
だいたい日本で売れるかすらわかんねえってのに…
この点は未だ謎のままです。
だれか教えて…
2つ目は正直驚きました。クリエーターズスタンプ、といえばゆるい絵が多いと思っていたので甘く見ていました。
ゆるいのは私の性根…
とにかくイラストの塗り残しには注意、でした。
あと、うんことか性的、暴力的なもの、パクリ、宗教的なものなどは通らないようです。
ここが詳しいかったです
【LINE Creators Market】LINEスタンプ審査基準まとめ＆よくあるリジェクト理由
下は、よくわからないながらもＬＩＮＥスタンプ宣伝部長の販促用に作った画像です。
スタンプ宣伝サイトも何だか色々あるようです。
半ばヤケで作りました。よく頑張ったな…自分。
全体的に大体こんな感じです。
そしてこちらが晴れてできたスタンプです。
お暇があったら見るだけでも見てやってください。
よろしくお願いいたします…
http://line.me/S/sticker/1367797