最近ういろうにはまっています。
あの
団子なの?団子じゃないの?
はっきりして!!!
というなんとも言えない感じがやみつきです。
そういえば元大関琴光喜の経営している焼き肉屋さんも屋号が
「やみつき」
でしたね。
それはいいとして
ういろうは尾張名古屋!!と勝手に思っておりました。なにせ学校給食に出てきたので…。ですが、全国各地にあるようです。広まったのは江戸時代だそうで。
→ういろう(ウィキペディア)
私のお気に入りは
名古屋駅構内のグランドキオスク名古屋でみつけた
青柳ういろうの
「黒外郎(くろういろう)」。
普通のタイプのものよりちょっと高いが、やわらかく若干舌触りがとろっとしていて黒糖の味が濃くておいしかったです。
ただ、行くごとに販売スペースが狭くなっている気がするので
今ある限りか…と切ない。ネット販売でもないです(;O;)
ところで
ういろうは重い
その概念を覆す新商品が結構たくさん出ている様子。
☆まるで棒アイスの王様、パル○みたいな
大須ういろ「ウイロバー」
(一口サイズ。軽い!!)
☆小分けに持って来い!一口サイズ
青柳ういろう「ひとくち」
(つめあわせ数によって重い)
☆ういろうが…トリュフってどういうこと。
しかも軽い!!
大須ういろ「生ウイロトリュフ」(抹茶とココア)
☆一口サイズで食感ぷるぷる!
餅文総本店の「水ういろ」
(季節限定)
などなど(^◇^)
トリュフやバーなど
えっと驚く画期的な商品は、名古屋におけるういろう産業の
一角をになう、大須ういろが多い気がします。
私は家使いってことでふっつーのようかんみたいなういろう・
黒外郎と青柳ういろう抹茶購入。2本買ったら
重い
これ…ういろう5本とか、
もし頂いたらそりゃ嬉しいけど
青柳ういろう1本360グラム×5=1800グラム
(広辞苑2冊弱)
郵送以外は避けた方がいいかもな…、と思う今日この頃。
名古屋の土産はうまいが、
重い。