『 神霊界の神秘 』
高木いわ子著 里文出版 1991年
読後、すがすがしい気持ちになりましたね
霊界に関する本を読むと、現世の大切さを考えさせられます
世のため人のためになることをしないと
私などは、スシローにいったとき
ガリを山ほど食べるくらいですから
ガリ好きで、我利三昧の人生を送ってきました
軌道修正しないと、とんでもないことになります
現世で生を受けるということは
霊性をあげるチャンスをつかんだということ
喰らいついていかないといけないと思います
人の命を救うとか、そんな大それたことはできません
1円募金でもいい
薄紙一枚の積み重ねが、いつか徳の山になる
そんなことが書かれていました
HP捜してみましたけど見つかりませんでしたね
問い合わせは、封書にてと巻末に載っていましたので
高木氏は、初志貫徹 人助けに励まれていることでしょう
『 マニ治療 』には、魅かれました
マニとは、頭部の松果腺のことで
ここに宇宙のエネルギーを注ぎ
さらに、
気功の気をプラスして左手から放射する治療法です
周囲4mにおよぶ治療効果があるとのことです
私は、自然波動法という民間療法を学んでいるので
興味津々でした
数字について面白いことが書かれていました
『 3 』『 13 』は、尊い成就の数だそうです
お産は、過去・現在・未来の三つをつなぐことで
本来、『 お産 』は、『 お三 』とのことです
それから
『 水子供養 』についての話には共感できました
それぞれの宗教団体で修される水子供養は、
教義と修法がともなっていて、
成仏が約束されるなら私はそれでいいと思います
もし
特定の信仰をしていない方で
水子の供養をされたいと望むなら
高木氏のすすめるご供養をされてはいかがでしょう
日本では、優生保護法があり
毎年、多くの堕胎がおこなわれています
堕胎、流産で 生をうけることなく死んでしまった赤ちゃんに
深いトラウマを抱いている女性は多いです
有名なお寺には、
一体数万円という水子地蔵の像が
いくつもいくつも並んでいます
眼にするだけで悲しくなりますね
私の兄弟にも数体の水子がいます
著者の高木氏にも、ご自分に水子がいたとのことでした
この水子供養法は、21日間あふれるばかりの愛情を注ぎ
心を込めて成仏を願うというものです
気になる方がおられましたら
ぜひ、この本を手にしていただきたく思います
概略を
1.期間は、21日間
その後は、お盆お彼岸の先祖供養のとき一緒に
急用などで
21日間続けてできなかった時は、
心から赤ちゃんにお詫びをして
もう一度、今度は倍の42日間の供養を続ける
赤ちゃんの命日のわかる人は、月命日にもする
回数は、朝・昼・晩の3回が最もよいが
1日、1回でも良い
2.供養の場所は、仏壇がベスト
できれば 供物の場所として、仏壇の下にテーブルを置き
白い布をかけると良い
白いテーブルの上に
ローソク お線香 水 お花 ミルク おやつ
鈴などを用意
ミルクは、牛乳でなく粉ミルク( 哺乳瓶は新しいものを )
3.ローソクは、1本
お線香は、3本
( 水子霊が二対以上おられるとき ローソクは人数分
お線香は、13本の尊い霊数にするとよい )
花は、スイートピー チューリップ 子供の好きそうな花
4.哺乳瓶にミルクをつくる 100ccほどでよい
心を込めてつくる
熱湯でつくり、水で冷ますときも
赤ちゃんに母親として優しく語りかける
「 まだ熱いかな 」
「 お腹すいたでしょ もうすぐできますからね 」
ミルクは21日間毎日必要
他にも、
水 果汁 スープ おしるこ 甘酒 ココアなど
とても喜ばれる
イチゴ チョコレート 棒のついた飴も欲しがられる
ミニカー 人形 絵本 ガラガラなどお供えすると
より喜ばれる
( 21日間の供養を終えたら
『 西の浄土で受け取ってね 』と
赤ちゃんの霊に優しく語りかけながら川に流す )
5.供養の品がととのったら 母子の対話
まず、鈴をリンリンリンと鳴らす
「 私の水子の赤ちゃん
男の子か女の子か お母さんにはわかりません
もし女の子で お人形さんが欲しいなら
明け方の夢の中でお人形さんをみせてくださいね
そしたら すぐ買ってお供えしますからね
お母さんは今日まで 長い間
あなたのことが気になっていました
でも どのように供養してあげればよいか
『 神霊界の神秘 』という本を読むまで
わかりませんでした
でも、いくらお母さんが知らなかったこととはいえ
本当にごめんなさい
今日まで長い間、
冷たく寒い 真っ暗なところに
お腹をすかせたまま あなたを放っておいて
お母さんは 罪深かったわね 本当にごめんなさい
あなたにいくらお詫びしても足りないと思うけど
どうかお母さんを許してください
今日から 21日間
毎日、心を込めてあなたを供養しますから
お母さんとお話しながら
お腹いっぱい このおっぱいを飲んでちょうだいね
毎日 お母さんに抱っこして甘えてお話もたくさんして
21日間たったら
成仏して 明るい天国に昇ってちょうだいね
お母さんは罪深くて
あなたの命日を覚えていないけれど
これからは一生、お彼岸やお盆 そしてお正月にも
ご先祖様と一緒にご供養してあげますからね 」
6.次に
『 南無阿弥陀仏 』を7回か 21回唱える
( 宗教宗派には全く関係なし )
次に
『 般若心経 』を唱える
( 読むのが下手でも良い 心を込めて唱える )
子守唄を歌ってあげる