因縁因果の法則とは、宇宙の法則であり 神仏の法則です
私が今ある、この時 この身 この環境
すべて因縁果報の実であり、種であるのです
私は、輪廻転生を信じる立場なので
今の自分というものは
輪廻転生した因縁果報の結果であり
また
先祖から受け継いだ家系の因縁果報の複合体だと思います
考えれば
先祖というものは不思議なもので
私の父母には
それぞれ父母があり
その父母には、それぞれの父、母がいます
このつながりの一人でも存在しなければ
私という人間は、この世に生まれなかったわけです
『 霊界からの挑戦 上巻 』
庄田夏枝著 新人物往来社
これほど面白い本はないです
ただ、下巻が横浜の図書館にはありません
国立国会図書館に行かなければと思ってます
心から感銘するとともに
すさまじい因縁劇を見させていただいております
この本は、200年以上にわたる家系の因縁の恐ろしさ
その黒業を、白業に清めていく詳細な記録の本です
霊能者であり古事記研究者である中西光雲氏
そのご夫人であり霊能者の中西清雲氏
著者の庄田夏枝氏、浜村先生ご夫妻らが修法の座につかれ
神霊や死者と語らう真摯な至誠、真心には感動します
それにしても
人間には醜い闇があるものです
憎しみ 恨み 呪いの感情に支配された時
人は、その人生を破壊します
ネットにある
『 呪い代行 』『 黒魔術 』など
絶対にしてはいけませんね
人を呪わば穴二つとは真実です
人を呪わば、穴200年かもしれません
人に恨まれることをしない
しているなら止める努力をしなければと強く思います
周囲がしているからと 嘘、偽りを平然と行うネットの成功者
復活愛、不倫に我をゆがめる色情因縁
私が感じるのに、特にネットは
家系単位の怨恨ではなく
大勢の人々の恨みを受ける媒体になりうる危険を秘めています
悪徳の成功者が、影にうごめく巨大な怨恨にさらされる時
破滅しかないでしょう
不倫の勝者はおりません
見えざる怨恨のエネルギーの標的になります
呪いとは、実に恐ろしいものです
『 霊界への挑戦 』には、
呪詛の法を解くために、死者から呪詛の方法を聞くくだりがあります
呪詛戻しをしなければ、因縁の糸がほどけないからです
240年前
明源という女行者の修した呪詛の法というのは
呪い殺しの法です
丑満の刻 21日間、護摩を修し、
長虫(ヘビ)を39匹
その首を切り 藁人形に、その血を注ぎ
最後に祈念止めをし
犬の首を切り血を注いだ土に、藁人形を埋めるというもの
また、
出羽三山修験道の竜光院香円という修行者の呪詛
彼には、色情の因縁とともに
呪詛というものが法として効果があるものか
試したいという心もあったといいます
生涯に、たった一度修した呪詛の法
その呪詛の恐ろしいこと
黒犬 赤犬 白犬を土に埋めて首を切り
その血を注ぎ
黒猫 赤猫 白猫も同じく首を切って
その血を生贄として
首を並べ37日の祈念
さらに44匹の長虫の血を
3匹の猫の首と、3匹の犬の首 赤牛の首に注ぎながら
護摩を焚き
護摩の中には、
ひき蛙 青蛙 赤蛙 88匹をくべ生贄としたとあります
呪詛の法を竜光院香円に依頼した はつ という女性は
50日目
突然、五体を震わし、苦しみに苦しんで
即時に息絶えたといいます
その死を目の当たりに見た竜光院香円は、
懸命に呪詛戻し、供養を重ねはしたが
呪詛はできても、戻すことはできず
1日とて心の休まる日はなく
体は醜く変形し、生きながらの地獄の日々を生涯重ねました
空恐ろしい呪詛の法は、我々と別世界のものではありません
怨恨の思いを抱きつづければ
それは、呪詛の法を修するのと同じです
人は、肉欲・金欲に弱い
ごく普通に抱くのは自然な感情です
ただ、一線を越えて
怨恨に至らないよう、強い自戒が必要ですね
悪の因縁を作ってはいけません 絶対に
私も注意しなければ