日本の最古の占いの記録として
古事記に 
『 太占 』(ふとまに)が記されています


亀の甲羅や 獣の肩甲骨を焼いて
その亀裂によって
吉凶を占う方法を 『 卜占 』(ぼくせん)といい

古事記の『 太占 』は
鹿の骨を焼いた『 卜占 』の一種です


よく弥生時代の歴史書に
占いに使われた 鹿の肩甲骨の写真のってますね
あれです あれ

弥生時代の昔から
占いの現存資料がみられるのって
占いの根強さ 根深さというか
不気味ささえ感じさせますね



この亀や獣の骨を使った占いは
日本特有のものではなく
中国やモンゴルなどから伝えられたといいます


 亀の甲羅占いは、中国

 獣の骨占いは、蒙古


獣の『 卜占 』は、蒙古の遊牧民の間で
特別にみられた占いでした

蒙古で用いられたのは
『 羊 』の骨でした
日本には、当時 羊がいなかったので
『 羊 』の代わりに鹿の骨が使われたので
出土されるのは、鹿の肩甲骨という訳です



羊というのは、占いに縁のある動物なんですね


『 羊 』 という字は十二支で 『 未 』


『 未 』は、
『 木 』の、
まだ伸びきらない部分を描いた象形文字

『 一 』という地面の下に『 木 』がありますから
面白いです
『 未 』は、
「 まだ ・・・ していない 」という意味
未完・未知・未熟という漢字を見て
なるほどと思いますね




困ったチャン占い師としては
『 未 』の字を
『 土 』 と 『 木 』の合成語としてみます



東洋には、五行思想というのがありまして
この世のあらゆるものは

 『 木 』『 火 』『 土 』『 金 』『 水 』

という五つの元素によって成り立っていると
考えていました

それぞれは
  仲良しの関係
  嫌いあう関係
  どちらでもない関係
というように影響しあっていると考えます


そこで

『 土 』と『 木 』の関係性です


一見すると
植物は、土の上にその姿を見せますから
仲良しで
自然な間柄のように見えますけど
実は、違います


「 植物は根を地中に張りめぐらして 土を締めつけ
  土の養分を吸い取って 土地を痩せさせる 」

ですから
嫌いあう相性です



この、
『 土 』と『 木 』の合成文字として
来年の未年を妄想した
私、困ったチャン占い師の来年の運勢は
今のままで 来年を迎えれば
『 エネルギー蒸発 』の年になると見ました

ということは
『 エネルギー蒸発 』の年にしなければいいんです




  そのための11月
 
  そのための今日 11月7日の満月
 
  そのための11月7日・8日




占いを活用するというのは
そういうことです











ペタしてね