『 医者に殺されない47の心得 』
近藤誠著 アスコム刊
2013年ベストセラー 菊池寛賞受賞
こんなに面白い本があるなんて
知りませんでした
ユニーク ユニーク
● 「とりあえず病院へ」は、
医者の“おいしい”お客様
● 「早期発見」(がんの)は、
実はラッキーではない
● がんの9割は、治療するほど命を縮める
放置がいちばん
● がん検診は、
やればやるほど死者を増やす
● 断食、野菜ジュース、免疫療法・・・
医者たちの「がん詐欺」に注意
● コンブやワカメを食べすぎると
がんになる
● コラーゲンでお肌はぷるぷるしない
グルコサミンはひざに直接届かない
● 「高血圧に塩はダメ」はウソ
自然塩より精製塩のほうが安心
● 石けん、シャンプーを使わないほど
肌も髪も丈夫になる
読まずには死ねない本です
たとえば、『 予防医学 』 を
医者の立場からすれば
『 患者を“呼ぼう”医学 』 であると
ユーモアを交えて解説されながら
がんの権威としての
切り口のいいアドバイスをされています
健康といえば
一週間ほど前
フェイスブックで友達が
自分は、睡眠時無呼吸症候群と告白してました
彼は医者の治療を重視するようでしたが
こんな二つの方法で
治すことも防ぐこともできます
☆『 うつぶせ寝 』
☆『 睡眠の4・5時間前から胃に何も入れない 』
うつぶせ寝は、101歳の現役医師
日野原重明医師が、毎日実践している健康法です
動物は、四つんばいで生活し、うつ伏せで寝ます
人間は、二足歩行により頭脳を発達させましたが
人間の臓器は、動物と同じく変わらずに
四つんばいの状態に適しているそうです
ゴリラや人間は、背中が平べったいので
仰向けのほうが体は安定するのですが
仰向けのマイナス面として
舌根沈下
いびき
背骨を通る太い血管を圧迫するなどが上げられます
舌根沈下・・・怖いですよ
私の親戚と、私の知人の弟さんが
以前
無呼吸らしい原因で亡くなったと話していました
『 うつぶせ寝健康法 』
川島みどり著 KKベストセラー刊
寝る前に胃を空っぽにするというのが
睡眠時無呼吸症候群の予防になるというのは
『 病気にならない生き方 』
新谷弘美著 サンマーク出版
のなかで紹介されています
人間の気管は、
空気以外のものが入らない仕組みになっています
でも、寝る前に胃に食べ物が入っていると
横になることで
食べた物がのどまで上がってきます
体はすぐ反応して
気管に食べたものが入らないように
気道をせばめ、呼吸を止めてしまうといいます
この二つの方法を工夫することで
睡眠時無呼吸症候群が治せるとしたら
薬も医療費もいらないわけです
医学というと
私なども権威主義的なので
お医者さんの言葉を信じがちですが
お医者にも、いろいろな医者が
医らっ者るということですね
病気や健康について
よく自分で考えて行動しましょう