ゆきのねこ

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あなたが生きているあいだには、
このうえなくすばらしい日
たんじょう日でさえも
かなわないような日が、
なん日かはあるものです。
それは、あなたに友だちができて、
その友だちといっしょに
世のなかのことを
あたらしく知るようになる、
そんな日のことです。


そのまま部屋に飾りたくなるような

枠線をとったシンプルな絵が素敵です。

とくに窓からゆきねこの

しっぽがのぞくシーン!

文章は多めですが表現がとても美しく

丁寧に読んでいきたいところです。

雪から水へと変化する性質と

関係性の変化が響きあい、

それでも変わらない、

大事なものがあることを

教えてくれます。

せつなくて、愛しい気持ちになれる

おすすめの一冊です。



内容(「MARC」データベースより)
森のはずれの小さい家に一人で暮らしているエルシーは、神さまにかわいくておおきなねこをお願いしました。神さまは、すぐに新しいふわふわの雪で、かわいくておおきなねこをつくり、エルシーにおくりました。






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きょうは どうも
へんなのばかりに であうな。


みょうな愛嬌のある

ライオンのおとうさんが

魅力的な作品です。

広々としたサバンナの

スケールが伝わってくるような

開放感ある画面とタッチです。

弱肉強食の自然のきびしさなどはなく。

なんとなくみんな顔見知り的な

のんびりとした雰囲気で

安心して楽しめます。

ライオンもじゅうぶん「へん」だよなぁ

と、読み終わって思いました。

おもしろかったー^ ^



【内容情報】(「BOOK」データベースより)

きょうもライオンは、ひとりでさんぽにでた。サバンナは、カラカラにかわき、シマウマのこどもも、ハイエナも、ヘビも、ヘビクイワシも、どこかへんだった。『ライオンのよいいちにち』のお父さんライオン、ふたたび登場。3歳から。



【著者情報】(「BOOK」データベースより)

あべ弘士(アベヒロシ)

北海道旭川市に生まれる。25年間旭川市旭山動物園に飼育係として勤務。現在は絵本を中心に創作活動をしている。講談社出版文化賞、小学館出版文化賞、産経児童出版文化賞などの受賞作を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)







ライオンのへんないちにち [ あべ弘士 ]



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わかるかい?
お天気の話だって
わるくはないさ。
つまり、
すきな人と
おしゃべりするのは
たのしいってこと。


ぶっそうなタイトルですが

日常のくりかえしにあきた

ミルクやさんが

いぬをつれ愛車にのって

旅にでるおはなし。

いいですねえ。

突然の行動に、大丈夫なのか、

とちょっと思ってしまいますが

街の人も、店長もやさしくてよかった。

みんなきっとどこか同じ気持ちを

抱いていたのかもしれませんね。

大人の方がより共感できるかもしれませんが

最近はこどもも大変そうですからねぇ。

やること全部ほっぽりだして

行き先のない旅にでたくなる

キケンな魅力あふれる一冊です。



内容(「MARC」データベースより)
まい日まい日、くる日もくる日も、ミルクを町中にくばるミルクやさん。ある朝、ミルクやさんとトラックのアメリアは、いつもの家のまえで止まりませんでした。町をとおりぬけ、森に向かって、気のむくままに出発です。





ゆくえふめいのミルクやさん/ロジャー・デュボアザン/山下明生【RCP】



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