- ちょっとそこまでぱんかいに (創作えほん)/山下 明生
- ¥1,260
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4歳くらいから
自転車の補助輪がとれた男の子「わたくん」が さっそく「ちょっとそこまで」パンを買いにお使いにいくお話。
途中でいろんな人や犬なんかに「どこいくの?」ときかれながらも「パンかいにいくの」と答えながらズンズンすすんで。。。
しまいには空を飛んでおてんとう様までいっちゃうんです。そこでお天道さまにフカフカの「おひさまパン」をもらって(ここのイラストがすばらしい!)無事ご帰宅。
お日様のにおいのする、フカフカのお日様パンがおいしそう!
わた君が一人でお使いに行く姿も頼もしい。一人で自転車に乗れる時期はそろそろ何でも一人でしたがる時期。そんなほほえましい姿を描いた絵本です。
絵本みたいにフカフカのパンを作りたかったけど・・・
今日は旦那のお友達が10人ほどきて、もう葉桜の桜を愛でながらのお花見会。
ビールのおつまみを朝からせっせと作りました~
ヒットは豚バラブロックを厚切りにして、おしょうゆ、蜂蜜、つぶしニンニク、お酒と八角で照り照りに焼いた「豚の照り焼き」 !
脂が多いので、一旦油をひかないフライパンで焼いてとりだし、余分な脂(けっこうでるのよ)をふき取ってから、調味料を入れて照り照りに。
これは食べ応えあるし、美味しいわぁ。
とはいっても、気がついたら売り切れていたので今度もまた、おうち用で作ろうっと(笑)
照り焼きは日本人の心よね!