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今週は、週一放課後登校時に先生に見せるものを考えていましたが、なかなか何をしていいかわからず。息子に漢字ドリルを提案してみるも、やらず。。。

結局、今週もただ先生に会いにいくだけとなりました。

 

放課後登校時は、息子が車から降りないときは、私が先生を呼びに行きます。その時、先生とお話する時間があるので、先生に息子が先生に何か見せたいと思っていることや先生に褒めてもらうと喜んでいることなどを話しました。

 

先生は、「私から漢字をやってきて!とか、なわとびをやって教えて!というのは大丈夫ですか?」と聞かれました。私としては、その提案が息子にとってどっちに転ぶかわかりませんでした。先生から課題を与えられることで、嬉しいのか、学校への拒否感が強くなるのか。。。

 

先生と相談して、一応先生から課題を出してもらうことにしました。

 

息子と先生はいつも通りお話をして、その流れで、来週までに、なわとびをやってどれくらい跳べたか教えて!、漢字1個を覚えてきて!という課題をもらいました。

 

息子の反応は、、、。

 

すごく嬉しそうでしたニコビックリマーク

嬉しそうに返事もしていたし、帰りの車では、なわとびやろう!とはりきっていました。

 

私がいろいろ提案していても、ずっといまいちだったのが、先生の一言で何かもやもやが晴れたような雰囲気がありました。

 

今の息子なら、心を許している第三者からのアドバスは聞き入れるのかなあ?とも思いました。家族だとついなあなあになってしまうのかな。。