息子は小学4年生ですニコ

小学1年生の冬ごろから不登校になりました。 

現在、週一放課後のみ登校中です

 

昨日は、スクールカウンセラーの先生が我が家に来てくれる日でした。

 

息子は、先日の眼科受診で視力の低下がわかり、ゲームやYou Tubeをほぼやめています。カウンセラーの先生のことをゲームの先生と呼ぶくらい、共通の話題はゲームのことなので、今回はぐすん「先生とやることがない。。何話そう。。」と言っていました。

 

休日に川や海で魚をとったことや、地理の本を見ながら行きたい島の話(息子はなぜか地理のなかでもが好きなのですやしの木)などをしました。

 

 

先生が帰るときはいつも外までお見送りをするのですが、昨日はできませんでした。やっぱり、不調なんです。。。泣くうさぎ

 

 

先生も、気づいてくれていて、お見送りのときに私と2人の時間がもてたので、外でいろいろお話しました。

 

カウンセラーの先生はさすがだなあと思ったのは、必ず、お母さんの体調は大丈夫ですか?と聞いてくれるのです。私のことを心配してくれる人はなかなかいないですし、自分では息子のことでいっぱいで、自分自身のことを見つめる機会がなかったので、いい機会になりました。それに、第三者からの目線での助言もあると、私がきがつかなかったことも指摘されてよかったです(息子が急に身長が伸びていることや話しているときの目のチックのことなど…)。

 

夏休みで充電して、元気になって、カウンセラーの先生とまたお話できたらいいなあと思います。

 

 

家庭菜園のトマトとピーマンを収穫しました気づき