ドラマや映画、あなたは何で好きになりますか?
私は音惚れが多いです。
絵本を読んでいても音楽を感じる時がたくさんあるよehonkotohogiです
桜咲く春ですね
みなさん5感つかって生きてますか?!
今を生きるって、
体を通して5感(以上)でいろいろなものを
みたり、きいたり、あじわったり、かおったり、さわったり。
その中でも私は映像を通りすぎそうでも音で心がはっとすることがあります。
みなさんはどの感覚がはっとしやすいのかな?
4月になれば彼女は
この映画はCMを映画館で観たときにはっとなりました
美しいウユニ塩湖や桜などの写真たちと。
今を時めく俳優陣や竹内豊がいた!という意外性からではありませんよ笑
なんとなく心に来る音楽は、映画作品への期待値も高めてくれます
公式サイトに、
主題歌をつくった藤井風さんと原作者の河村元気さんのロングインタビューがのっていました。
(なんこれMUSICA?ロッキンオンなの??
インタビュー取ったら、そんな!パンフだけなんてもったいない!
みんなにきいてほしー!!ってなったのかな??今の私のように)
この映画もまた主題歌に「見る人をできるだけ明るい方へ導くような」、という依頼があったそう。
うんうん、私もそういうのが好み。
主題歌づくりの際に「つーんとして、それいて神聖で崇高な場所で書きたいと思って。教会で書かせていただいたんです。」
とあってびっくりしました。そんな音づくりの仕方があるんだな。
でも人というのも場、転地という言葉もありますが、
場を換えてそこの気と自分という場のかけあわせ、ひびきあいでつくっていく、
自分の状態が「そう」である中でおろしていく(現わしていく)というのは、なんだか本来的自然的な感じがして。
先ほどの今を生きるとも重なってくるような?
藤井風くんって、これとか
これとか
これのこっちじゃないほう!とか
好きなのですが。
いきつくところが俗から入っても、
そういうところ2極みたいなところを越えたところにいきつくっていうのも、
若いのにすごいなぁ(違)はげましている人なんだなと思うのですがどうなんだろう?
(クラシックという芯、ピアノというチューニングが入ってるっていうのも彼はカントルのようでムジクスだったり∞なのかな?)
岡山くん、ぜひ次は吉備津彦神社で?!山田監督×主題歌(藤井風×聖地)シリーズで??
(こういうのもあったね。こっちは吉備津神社さんだー!)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
(そして河村元気さんって須藤元気さんとちがうってことがようやくわかってスッキリしました!
喜田川泰さんも私の中でちょっとまざってるときがあるきがする!!)
次回のブックサービス募集開始は、
おたのしみに!
ありがとうありがとうありがとう