絵本de子育てコーチ

大久保徳久子です。

 

絵本を生活に取り入れ
毎日が豊かになるお手伝いをしています。

 

 

昨日開催したこちらのセミナー。

 

 

 

時間って、子どもはいつから認識するんだろう

 

 

常連さんもいましたが、初めましての方も来てくれました。

 

 

今回のテーマ本

 

 

 

 

 

最初に今回のテーマ本を読んで

それぞれに感想や子どもの反応をシェア。

 

小学低学年は、この絵本の主題が理解できるが

何歳か前後するだけで

おもしろみのない本になるらしい。

 

まして、小学高学年になると、大人が良く使う

「5分待って」を批判の対象として見ていることも。

 

主題に関係なく、自分の興味関心で

この絵本を見ている子の話も聞けて、その健全さが嬉しかった。

 

もちろん、大人もそれぞれに感じ方が違っていて

聞いてるだけで、時間は楽しく過ぎていきました。

 

 

 

話したいことが話せていない

 

後半は、テーマを決めての哲学対話。

 

話された内容は詳しく書くことはできないけれど

参加者さんが共通して口にしたのは

 

「普段深く考え語りあいたいことがあるけど

天気の話をしている人に

いきなりこういう話をすることはできないです。」

 

 

つまり、晴れが続くと助かるよねーの会話の後に

重い話をすることに抵抗感があるってことです。

とてもよくわかる。

 

 

大人でもそうなんだから、

子どもたちは、もっとそうなんじゃないのかと思います。

 

 

語りあう、考え合う、それが哲学対話

 

わたしが、哲学対話を体験させてもらった梶谷真司先生が

こちらをfacebookでシェアしていました。

 

東京都立大山高校で、哲学対話が定着しつつある様子が

伝えられています。

 

 

ちなみに大山高校は、日経新聞で連載記事が掲載され大きな反響をよびました。

わたしもこの記事を読んで初めて、

ぼんやりと知っていた哲学対話を「すごいことだ!」と実感したひとりです。

 

契約していないと全部は読めませんが、

なんとなく伝わると思います。

 

考えるって、「ひとりでする見えない作業」ではない。

これが、高校生たちがやってることで、イヤでも伝わる。

 

https://r.nikkei.com/stories/topic_DF_TH_19050800

 

 

わたしも、机の上の勉強に追い立てるより、

自由に深く語り得る場をつくることがずっと大事だと心底思っているが

 

でも、まずは大人が考え話す楽しさ、重要性を知らなければ

子どもにその場を作ろうとは考えない。

 

だから、小さい一歩を始めていくしかないと思っています。

 

 

 

絵本で話そう。

これからも続けます!

 

 

来月は、もうじゅうぶん知られているけれど

改めてのヨシタケシンスケ作品。

 

昼バージョンと夜バージョンの2回開催の予定。

 

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