絵本は、ハグ!

~自分を知り、相手を認め、未来を作る

 

絵本講座主宰/大久保徳久子です。

 

絵本編集30年の経験から

絵本の「可能性」を広げる活動をしています。

 

インターネット配信

「はんぶんラジオ」を開始して、2ヶ月。

 

 

いままでに、7回の配信をしました。

 

「はんぶんラジオ」は、

 

「へんてこ、あなぼこ、まわり道。 欠けているところを楽しもう」

こんなコンセプトで、

英語・フランス語の翻訳家/ふしみみさを氏と放送しています。

 

LIVE配信ではないので、過去の放送も

パソコンやスマホからすぐに聞けるし

ちょっと聞いて、後でまた聞く・・・ができるのも便利だなと

自分でも思います。

 

 

 

いままでの放送は、こんな感じです。

 

やたらと笑ってますが、本当にやってて楽しいのです。


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1 どきどき第一回 はじめまして、はんぶんラジオです
『老人ホームで生まれた〈とつとつダンス〉ダンスのような、介護のような』砂連尾理/著 晶文社 
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2 絵本ってどうやってつくっているの? 
絵本の裏側――『ヘビと船長』ふしみみさを/文 ポール・コックス/絵 BL出版
『マル農のひと』金井真紀/著 取材協力/道法正徳 左右社

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3 どんな子どもだった? 上に嚙みつく子? 飲みこめない子?
ふしみ➡食べものを飲み込むタイミングがわからない。小二で学校を脱走。
大久保➡小学校入学式で先生を訂正する。学校が燃えた話。

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4 100円ショップってどう思う?
100円ショップって、どうしてあんなに安いの?
わたしたちの貯金が、知らないうちに爆弾に⁉ 
そんな話を、パンを焼きながら。

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5 フリーランスという働き方
二人とも最初は会社員。どうしてフリーランスに? 不安はなかった?
会社を辞めたからこそわかった、枠の存在
名前のない仕事。これからそういう仕事の仕方や生き方が増えるといい

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6 手放すことについて
手放すこと、場所をつくること、足すより引く、引く引く運動について
すき間をつくること、自分自分にならないためには、余裕が必要

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7 自己責任ってどう思う? 
「助けて」と「甘え」の境界線、「助けて」と「自己責任」の境界線
フランス人はあっさり断る
人は意外とみんな助けたいと思っている

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興味があったら

ぜひ聞いてみてくださいね~!

 

 

 

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こちらでは制作裏話なども呟いていきます。

フォローよろしくお願いします!

https://twitter.com/hanbunradio

 

 

 

 

9/27  開催!

一冊の絵本を読んで、話す会です。

話したくない人は、話さなくてもいいんですよ。

自由に思ったこと、感じたこと、いままでの自分の体験を語って

「こんなに普段思っている事を素直に話したことはなかった」の感想あり。

 

 

 

 

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