絵本でママを救うコーチ
大久保徳久子です。
わたしは、編集者でありながら
講座やセミナー、レクチャーの中で
図書館の利用をお勧めしています。
あ、編集者でありながらというのは、
やはり本を買っていただけたら、
それは嬉しい(^ε^)♪からなのですが、
でも、子どもの本に限っては、
図書館で見つけて→ 書店が、
本好きの子に育てるいいルートです。
行きたいけど、
子どもがいるとなかなか図書館行けないんです。
そういうお声も聴きます。
お子さんを家に置いて行くのではなく、
一緒に、図書館行きましょう。
なぜ、一緒がいいのかは、
また詳しくお伝えするとして、
もし図書館で子どもが泣いちゃうのが気になって
行きにくいのなら、
いまは、ネットで図書館の本が予約できることが多いので、
事前に予約してカウンターに取りに行くといいですよ。
途中で泣いちゃっても、
一冊も本を借りられなかった～ということにはなりません！
探すのに時間がかかって
泣いちゃうという事態にもなりません。
わたしは仕事の資料として図書館を利用しているので、
基本は全部予約しています。
図書館をじょうずに利用して、
本好きの子を育てていきましょう！
実は本好きに育てる過程と、
【コーチング育児】には、共通点が多いんですよ。
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