絵本でママを救うコーチ
大久保徳久子です。


11月28日の世田谷区で初開催の講座の
ありがた~い感想のつづきです。




またしても写真掲載の許可をいただくのを
忘れてしまったため、写真載せられません!


というわけで、感想をご紹介します。
(感想の公開のご許可はいただきました)



子どもに正面から向き合って信じてあげることの大切さ

日々の忙しさを理由にちゃんと向き合えていないことも

しばしばの私には、初心に戻してもらったひと時でした。

自分のための絵本を買ってみようと思います。

ありがとうございました。




吸い込むように取り入れてくれたことが伝わります。

はい、ぜひご自分のための絵本、手元においてあげてください!



初心という言葉、ぐっときますね。
いつも子どもを信じなくちゃと張りつめていると肩が凝りますから、
ちょっと横道にそれたなあと気づいて、戻すことができれば、
それでなんの問題もないはずです。




絵本が気づきをもたらすこともキャッチしてくださっていて
とっても嬉しいです!




年長さんを持つママさんが多いと事前に聴いていたので、
コーチングとは別に、今後の読書につながる話もしました。

せっかく絵本好きに育っているお子さんたちを
ここで手離ししないで欲しいなあと思ったから。



小学校にはいったとたんに、手を離さずにあと少しだけ読書への
見守りを続けると、揺るがない本好きになります。

そのコツを
12月8日 開催
「本好きの子どもに育てるレシピ」講座でじっくり、
丁寧にご紹介します。


なんで本好きにするといいのかも、
子どもが高校3年生になっているからこそ
お話しできることがありますよ。

詳細やお申込みはこちらから