今日は絵本ではなく、絵本の補修や保護に役立つ
ブッカーを紹介したいと思います。
ブッカーというのは、透明な接着剤付のフィルムのことで
図書館の本などがボロボロにならないよう
表紙にブッカーを貼ることで本を補強し、耐久性を持たせる効果があります。
本・フィルム・カバー・保護公共図書館で使用!本の保護に 接着剤付透明コートフィルム ピッチン
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上の写真を見て、
「あっ、知っている!」
と思った方もいるでしょう。
そうです。あの透明なコーティングカバーです。
知ってはいるけれど、持っている人は意外に少ないと思いますが
絵本の読み聞かせをしている人には、是非使ってもらいたいアイテムです。
【ブッカーのいいところ】
月間絵本やボードブックが丈夫になる!!
我が家にある『じゃあじゃあびりびり』などのボードブックに
このブッカーをかけて本を補強しています。
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ボードブックは普通の絵本よりは丈夫に作られていますが
赤ちゃんのよだれや乱暴な扱いでボロボロになります・・・
しかし、このブッカーを使って、表紙や裏表紙をフィルムでコーティングすると
本の端っこが開いてきたりするのを防いでくれたり
赤ちゃんが多少乱暴に扱ってもボロボロになりにくいです。
図書館でボードブックを借りると、きれいですよね。
あんな感じが保てます。
カバーの仕方はピッチンの箱に書いてあるので
それを見ながら貼っていくと、図書館の本の様に
水や汚れに強い絵本に変身します。
(とはいっても絵本全体に水をこぼすと
コーティングされたカバーは無事でも中の紙は水を吸います。あしからず・・・)
福音館から出ている「こどものとも」シリーズは
これでカバーすると耐久性が増すので、お気に入りはカバーをしておくと、
下の子が読むときもボロボロの状態になりにくいです。
また、洋書の絵本などはペーパーバックが多いので、
これもブッカーで表紙を補強しておくと表紙が破けにくいのでオススメです。
しかし、
「表紙をわざわざカバーするなんて面倒くさい!」
と思う方もいるでしょう。
えぇ、そう思う方は無理してカバーなんてかけなくても平気です♪
けれど、
絵本が破けたときなどの補修に、ブッカーを使ってください。
【ブッカーのいいところ】
破けた絵本を美しく丈夫に補修できる!!
セロハンテープで破けたところを補修すると
あとではがれてきたり、日に焼けて茶色くなってきたり
ページをめくるのに支障が出てきたりします。
しかし、ブッカーで補修をすると、補修部分が劣化しづらいので
子どもの思い出の絵本をキレイな状態で保管することができます。
しかも、仕掛け絵本など、破けやすそうなそうなところを
始めからブッカーで補強しておくと、破けにくくなります。
破けてしまったところに貼れば、それ以上破けません。
ブッカーは0,1,2歳児のいる家庭の強い味方!!
0、1、2歳児はお子さんが絵本を破いたりすることが多々あると思いますが、
そんな時にブッカーがあるとお子さんが本を破いても、
補修すればまた普通に読めるので、本を破かれてもさほどストレスを感じなくなります。
私はブッカーのおかげで、薄い紙の絵本なども
よく子ども達の手の届くところに置くことができました。
丈夫な絵本だけ子どもの手元に置くのでなく
「破かれたら直せばいい」という発想が生まれると
絵本を直しながら大事に読んでいくことを子ども達に教えることができます。
ブッカーは種類がありますが、私たちが手に入れやすいものは
「ピッチン」という名前で、黄色と緑の長細い箱に入ったものがよく出回っています。
LOFTや丸善などの大きな文具店には置いてあることが多いのですが
小さい文具店には売っていないので、その点は注意です。
サイズもいろいろありますが、まずは600円台~900円台くらいの
巻いてあるタイプを買っておくと重宝します。
最初は補修専用テープとして使い、慣れてきたら
絵本を補強するためのカバーとして使ってもいいですね。
絵本と長い付き合いをしたい方は
是非ブッカーデビューをしてみてください(^^)
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