先週の火曜日も、木工室でした
この日も大型の機械がいっぱいで予約が取れなかったので中型?なのですが、動力の足りなさ?振動の多さ?振動を抑える手の力も必要だったのでなかなか思い通りの切れ具合にはなりませんでした。(もちろん1番は自分の未熟さのせいであります)
本当はそろそろ自分でデザインしたいのですが追いついていないので小黒三郎さんデザインで糸鋸訓練
この日は木工室で利用者さんに「あなた最近よね?木工が好きそうな目してるわ!組み木にとどまらず色々作りたくなってくるよ〜!みんなに甘えて色々教えてもらいね〜」と言われました
この日も大型の機械がいっぱいで予約が取れなかったので中型?なのですが、動力の足りなさ?振動の多さ?振動を抑える手の力も必要だったのでなかなか思い通りの切れ具合にはなりませんでした。(もちろん1番は自分の未熟さのせいであります)
カーブが特に焦げてしまっています。
実は四月から今までの機械にも木工にも詳しい職員さんが定年退職され、糸鋸のメンテナンスが今までよりされていない状態になっている気がします。
というより今までの方がどれだけ丁寧だったのか痛感しました
新しい職員さんも、親切で色々と聞けば気付いてくださるので素敵な人です
自分で機械の具合も見られるようになっていかなければと思います。
そして糸鋸刃も、今までは入館料で1本使いよいものを下さったのですが50円で購入になりました。もしかしたら糸鋸刃も今までと違う規格のものではとも思います。
高砂に有名な手仕上げぼ糸鋸刃のお店があるので(お高いですが)近々お伺いしようと思っています