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11月 17日(土)
さて さて 今夜もまた すこし
おつきあい 下さいましね
今日 お伝えしたいことは神聖皇帝と蟲使いたちのこと・・
原作を読んで 分かったことなのだけど
神聖皇帝とは 強い権力を持ち 搾取する側のもの・・
そして それは高度な文明に 裏打ちされたものなのね・・
文明という おごりが そこに あるわ
古き良きものも
おだやかな野や 山も
文明には 必要とされないの
原作の 第2章あたりに出てきた 話を紹介しましょう
エフタル・・
という強大なひとつの王国
すぐれた技をもつ民がいて
奇跡の技と賞されていた頃の話・・
その豊かな国に 王位継承をめぐる争いが始まり
混沌とした時代がやってくる
戦士たちは 王蟲(オーム)の甲皮を 競って求めたので
武器商人たちはオームの抜け殻をさがして
腐海を 狂奔するようになったという・・
蟲使いの中でも 欲にかられた者たちは
組織的に オームを狩る方法を あみ出していったの
そのため
おびたただしい数のオームが殺されてしまうのです
トルメキアや ドルクに あやしい技術を
提供する 蟲使いたち
そのものたちは
帰るべき国を 自ら滅ぼした 呪われた
武器商人たちの末裔・・
だといわれているのです
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ここの部分の お話の中に 実は
森の人と 蟲使いたちとの つながりが
読み取れるのですが・・・
みなさまには おわかりになりましたでしょうか
ヒントは・・以下に
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森の人を なぜ 蟲使いたちは 恐れるのでしょう?
しかも・・
森の人は 蟲使いたちの 祖 と 云われているのですよ
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さて・・ 横道はここまでにして
登場人物へ 話をもどしましょう
ほかに
ヤギ飼い と
闇の王のような存在の 墓の主・・
と 呼ばれるものたちが いるのですが
ヤギ飼いはね
最初 とても 賢く 聡明な
まか不思議な存在だったわ
賢者のような雰囲気をもち とても おだやかで ・・
ナウシカを 導く者の ような
そんな 存在に 見えたの
でもね
違ったのよ
すべては 用意周到に 墓の主
という・・者・・
あの 肉体を失くした ターミネーターみたいな
神聖皇帝国の皇兄 ナムリスを
はるかに上回る 分けのわからない
黒い 存在でもある
墓の主・・
そのものによって 計算し尽くされた
プログラミングされた者 !! だったのです
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今夜は ここまでに
しますね
次回で 最終にしたいと思っています
お ・ た ・ の ・ し ・ み ・
に ねっ
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