5月28日(火)
先週 月に2度ほどある心理学講座に行って来ました。
今回は「アニマ・アニムス」についてでしたが
ちょっと面白い例として
幕末の志士「坂本龍馬」さんと
お隣の国、中国の「周恩来」さんを例にして
お話して下さいました。
なるほど 納得 って いう感じでしたが・・
そのことについて説明したいと思うのですが・・
ちょっと心配でもありまして・・
それで、これからの文章については
私の個人的な見解についてですので
その点をご理解いただき お読みくださいね。
アニマ・アニムスとは
『ユング心理学』という分野にある言葉ですが、
とても専門性の強い内容なので、簡単には説明できないと
思っております。
ちょうど「カウンセリング」という心理学用語が
最近では余りにも一般化されて使われるようになっていますが
それと同じになっては と 思うのです。
専門的に勉強されている方たちと
そうではない方たちと 一緒に話する時には
この言葉は 解釈を違うように理解されかねないと思うから
なのです。
カウンセリングなども
心理学の世界では本来的な意味で使用するときには
わざわざ 「 心理カウンセリング 」という言葉で
表記しているほどですから
そういう意味でも 慎重にならざるを得ないのです
アニマ・アニムスも直訳すればそれなりの
言葉がつづられることでしょうが
訳語に限定されがちなことも懸念されたりするのです。
それで関連語として
わたしは「男性性」と「女性性」ということにふれてみたいと思います。
人は心の中にみな 自分の「男性性」「女性性」の双方を持っていると
私は考えているのですが・・・。
その時の感情がきっかけになって,双方のどちらかが、
自分の行動・・日常の場面場面で起る行動や、言動に
なんらかの影響を与えているのではないかとも・・・。
その時の自分の感情で「男性性」が喚起されることも
「女性性」が喚起されることもあるのでは
ないかしら・・
わたしは女性ですが,内的な部分では「男性性」がとても
強いと思っています。
開いていく,行動する,説明する,獲得する・・・などの男性性
それが私の中ではよく活性化されることが多くありますから・・
さりとて わたしに「女性性」がないわけではありません。
やわらかさ・受容・縫い物や母性的なこと・・など大好きで,
自分にはあると思いますもの・・。
さらに、この「男性性」「女性性」を育てていくことが
とても大切だと思っているの
それが 自己実現 だとも思っているんです。
育てて,理想の男性性 理想の女性性 にすること
が 自己実現になっていくんじゃないかしら・・
私は「理想の・・」よりも 「真の男性性」 「真の女性性」
という言葉を重視しますので,以後すべて
この言葉を使いますが ご了承くださいませ
この自分の内的自己に深く関わる
「真の男性性」「真の女性性」を把握しつつ,
きちんと意識的に使いこなせることが
「ほんとうの自己実現」 につながるのではないかと
考えています
そういうことに触れられている物語が
ファンタジーなんです
「ゲド戦記」もそうだし・・
「スターウォーズ」のダースベーダーの
生い立ちなども
読み解くにはいい素材だと思っています。
ちょっと むずい かな?
今日は ここまで・・