母の日にむけて
ドキュメンタリー映画「あわひ」上映会開催いたします
こんにちは
いつもお越し下さりありがとうございます
「らしく」を大切に
子どもの生きる力を育み親力をあげる
絵本育児専門 橋本まきです
昨年に引き続き
今年も上映させていただくことになりました
昨年の様子は↓のブログへ
昨年開催時には、
「生まれてくる命、命を使いきる生き方に感動しました」
というご感想他、
自分の使命に確信を持ちました。
自分も母の子宮を選んで生まれ、
両親や周りの人たちに
喜んでもらえた存在だ
ということに改めて気付かされ、
生まれてきて良かったと思いました。
子どもの生きる力を信じればいいと思いました。
など
感動しました。
感銘を受けました。
のご感想をたくさんいただきました
今年もまた、
この世に生まれる命からの
メッセージや感動を
是非体験しにいらしてください
なんと
映画に出演されている
目白バースハウス院長 星野先生と
陽子監督が対談してくださることになりました
ご来場くださった皆さまとの
素敵なご縁が繋がっていくことにも
感謝、感動しております
生と死
生きるとは?
生まれるとは?
産むとは?
子どもの生きる力とは?
いのちに触れる時間
感動を分かち合える時間
あたたかさを感じる時間
皆さまと共に味わえると嬉しいです
お子様連れ、ご家族と一緒に大歓迎です
「あわひ 〜いのち奏でる物語〜」
-80分-
2021年作品
=解説=
タイトルの「あわひ」とは、
生と死のはざま。そして生死の尊さ。
向かい合うものの“あいだ”を意味するものです。
また、赤ちゃんが生まれたとき
母親が抱く“ほのかな(淡ひ)”感覚を
あらわしたものです。
◆ストーリー
宮城県に住む助産師・須江孝子さんは、
二度の癌を克服した経験から学んだ
自然に即した助産術で
長年様々なお産に立ち合ってきました。
そして今度は徳島県の神山町へ。
自宅お産を希望する山下智子さんの助産をするためです。
お産の痛みと喜び。
それをあたたかく、また力強くサポートする須江さん。
映画はこの他、お母さん、子ども、助産師さん、
末期癌患者の姿や声をちりばめ、
いのちの美しさを紹介してゆきます。
=スタッフ=
プロデューサー:吉岡 敏朗
監督:吉島 陽子
ナレーション:神代 知衣
音楽:原 淳子/あやとぶったん/成川 正憲/日向ぼっこ/大久保 貴寛/今井 てつ
メイン絵画:さがわ はるな
制作:Apple of Eyes
<予告編>
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【監督:吉島陽子】
スチール・動画カメラマン
幼稚園教諭9年。
子どもの生きる力・笑顔を探求しているうちに
”氣”や”お産”の世界と結びつく。
自身も野口整体を取り入れ男子を助産院にて出産する。
幼少期より”氣”を色で感じる能力があり、
人や場所から感じとった
色と光を表現した新感覚アートも制作。
日本発祥の直伝靈氣療法を通して
何千人もの心身の改善に携わる。
また170名以上の療法師を輩出。
映画『あわひ』は、
地球に住まう全ての子どもが笑顔になることを願い、
自らの経験、体感を生かし取り組んだ初監督作品です。
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【日時】
2023.5月11日(土)
13時30分〜16時30分ころ
【タイムスケジュール】
13:20 開場
13:30 イベント開始
主催からの挨拶
監督のお話
開演
監督と星野先生の対談
感想シェア
16:30 閉会
【場所】
関内 技能文化会館(8階大研修室)
https://gibun.jp/gibun/access/
【料金】
当日現金支払いでお願いします。
小学生以下無料
中高校大学生 1800円(お土産つき)
一般 2800円(お土産つき)
※助産師まみころさんの
手作りアロマの素敵なお土産つきです♡