AI(人工知能)が進化して
いろいろな所で、人に変わり活躍し始めている今
人間しかできないことをいかに優秀にできるか
を求められている。
そんな時代がやってきています。
親としてそんな時代を生きていく子どもたちを
どのように育ていこう
と考えた時、
親も進化進歩していかないといけななぁと
感じる今日この頃です。
こんにちは
いつもお越し下さりありがとうございます。
橋本真己です。
子どもたちが大きくなった10年後、
いまある職業は半分になるとも言われています。
そんなコレカラの時代を生きる子供たちに
求められるものの１つは、
創造性
です。
AIだって、ロボットだって
人が想像したものから、創造して生み出したもの。
以前、横浜にあるカップヌードルミュージアムに行ったとき
なるほど!
これだわ!
と目に飛び込んできたのは
世界初のインスタントラーメンを発明した
日清食品創業者の安藤百福さんの
『クリエイティブシンキング』
「6つのキーワード」
・まだ無いものを見つける
・なんでもヒントにする
・アイデアを育てる
・タテ、ヨコ、ナナメから見る
・常識にとらわれない
・あきらめない
という安藤百福さんの好奇心と創造的思考！
そもそも子どもは持っているものじゃないかな
と思いますが
いかがでしょうか?
実は、私たち親こそ
こんな視点をもつことができたら
子どもだけでなく
自分の可能性がもっと広がるのではないでしょうか
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橋本真己