こんにちは!
えほん教育協会
会長 浜島代志子です。
ご無沙汰ばかりでごめんなさいね。
一応言い訳させてください。
1月に入ってから絵本読み語りアカデミー認定講師資格を取る講座。
松戸と沖縄でいたしました。
東京の方がお一人、沖縄の方はなんと6人です!
すごいじゃありませんか!
千葉県看護師の皆さんに絵本で講演、茨城県保育園、幼稚園の先生方に講演、
沖縄国際大学の政治学科、法律学科の学生さんに授業。
これも絵本を使ってやったんですよ。
どの講座もほとんど対話式、参加型のライブです。
スマホ出して!コーヒーOK!
写真も動画もOKですよ。
だから
賑やかで楽しかったです。
楽しくなくちゃ頭に入りませんからね。
頭が良くなりませんからね。
さて本題です。
母は強し!
母の愛!
これぞ母の中の母!
人間が見習わなくちゃ、ですね。
「ちいさなヒッポ」
読み手:山本志津
いかがでしたか?
子育てのヒントがありましたか?
子どもは好奇心の塊。
やっちゃダメよと言われてもやってしまうものですよね。
これはしかたないこと。
子どもがワニに襲われそうになったとき、
母はどうしましたか?
ものすごい声で吠え、ワニをくわえて振り回してぶん投げたのですよ。
すごいでしょ?
母はこうでなくちゃね。
この後、ちゃんとしつけして母子仲良く歩く姿が最高じゃありませんか!
ワニのお母さんみたいになりたいですよね。
絵本は子育てのヒントがいっぱい詰まっています。
絵本は自分も子どももコーチしてくれます。
絵本で良い子育てする為には読み聞かせ方がポイントになります。
黙って聞きなさい式より
だんぜん対話式がおすすめです!
対話式読み聞かせは、言葉のキャッチボール。
言葉のキャッチボーツは心のキャッチボール。
黙って聞きなさい式では子どもが気持ちをひらいてくれないのです。
おわかりいただけますよね。
心のキャッチボールしながら絵本を読んであげてくださいね。
上手に読もうと思わなくていいのですよ。
感情を率直に出してくださいね。
静かな場面では静かに、おかしい場面ではおもしく、怖い場面では怖い声で。
絵本を活かすも殺すも読み手次第。
え、そんな、キツイ!
大丈夫ですよ!
あなたの個性で読めばいいのです。
行儀よく読まなくていいのですよ。
どこへでも飛んでまいります。
気軽にお声かけしてくださいね。
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