こんにちは
えほん教育協会
会長 浜島代志子です。
夏休みですね。
子どもたちは楽しいですが、親はけっこう大変ですね！
三度の食事。宿題しないで遊び呆けている。
スマホとゲームに張り付いている。
あ〜あ・・・ですか？
夏休みこそ算数の力をつけてあげたいですね。
毎日、ドリルをすることも大事ですよ。
その前にもっとやらなくてはいけないことがあります。
それは
算数ができる子にするために言葉の数を増やしてあげることです。
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語彙が増えれば、考える力がつくので算数ができるようになるのです。
算数は考えたことを数字と式に置き換えるだけです。
意外に簡単なんですよ。
そのためにどうすればいいの？
ズバリ！
絵本をたくさん読んであげることです。しかも対話式でね。
絵本の言葉は短い。だから子どもの心に響くのです。
短い言葉の中に秘められている深い内容は、測り知れません。
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絵本ベストコーチングで
生で教えてあげたいと思います。
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