久しぶりの投稿になります。


今日は、ちょっと紹介を。


小田桐あさみさんのセミナーが開催されることになりました。


 

「欲望を全て叶える方法」3daysセミナー

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こんにちは😃

立春を過ぎ、新しい季節を迎えましたね。

時代の変化は、着実に進んでいるのだなと、周囲を見ていても思います。

私自身は、振り返ると、年末から1月にかけてデトックスの時期でした。

嘔吐したり、熱が出て1日寝込んだり、イライラが止まらなかったり。

 イライラは、疲れすぎていたからというのもありますが。
しんどかったけど、不要になったものを手放せた気がします。

私自身も、変わっていないようで、変わっているのでしょうね。



さて、来年度の娘の進路が決まりました。

その経過はこちらから↓




来年度も、療育センターに通うことに決まりました。

10月に、入園希望を出した保育園からは、

「受け入れ体制が整っていないから」ということを理由に、入園を断られました。

ありがたいことに再来年度も入園を希望してくれるなら、1年かけて保育士の先生たちも療育の勉強をして、娘を受け入れる体制を整えたいと言ってもらえました。

しかし、10月の時点では、保育園入園を断られたことがショックで、

数日、断られた事実が頭のなかをぐるぐるまわっている状態でした。

私の日頃の行いがよくなかったから、マイナスの清算が起きたのかも。

もっと、あのときブロック解消していれば、保育園に入園もできたかも。

という思いが、頭から離れませんでした。


年少から保育園に行く。を目標に、この1年療育センターに通っていたので、私の中の予定が狂ってショックだったのです。

あくまでも「年少から保育園」は私の中の理想・目標なので、実現しなくてもとくに問題はないのです。

10月の時点で、

「娘と私にとって、最適な状態にしてください」

と宇宙にお願いしてたので、保育園に入園ではなく、療育センターにもう1年通うことがベストということなのです。

私以外の人は、娘の成長にとっては、保育園より療育センターが望ましいと口をそろえて言っていました。
でも、私は保育園に行かせたかった。

だから、私の希望である保育園入園の方向で動いて、そっちが違うなら止めてもらえるだろうと、おまかせしました。
その結果なので、これでよかったのです。

11月には、気持ちも落ち着き、療育センターにもう1年通えることが楽しみになりました。

療育センターに通うことで、私の時間や労力の負担が増えて苦痛という点では、なにも解決されていないので、療育センターの先生に正直に「母子通園(療育センターに登園する日は、毎日一定時間の付き添いが必要)がきつい」とお伝えすることにしました。

そこで、改善案を提案してもらったのですが。

どのような形にすれば、私の負担が減って、娘も楽しく過ごせるのかの話し合いが続いております。

私のゆずれない点は、療育センターに伝えていこうと思います。



みなさん、こんにちは。

ぞうせんけいこです。

保育園の入園願書申し込み、無事すみました。

あとはご縁があることを祈って、園でのワクワクした生活をイメージするのみです。




でも、私はまだ娘の来年の進路を保育園にするか、療育センターにするかで迷ってます。

娘の現状を考えれば、療育センターが望ましいのは百も承知。

でも、療育センターはきついなと私が思う理由があります。

それは、拘束時間が長いことです。

療育センターは、

基本的に朝9時に登園。
朝会が終わる10時半まで、一緒に療育センターで過ごします。
そして、降園は3時。

土日も母子が一緒に行うイベントがあることごあり、ふだんもなにかあると家族がつきそう場面が多いです。

最初は、娘の成長をそばで見れるからいいや。と考えていた私ですが。
慣れてくると、もっと長く預かってもらいたい。という思いが出るようになりました。
勝手なものですよね。

旦那さんは、慣れてる療育センターでもう一年お世話になればいい。という意見。

療育センターの先生方は、歩けるようになるのが療育センターのひとつの卒園の区切りです。とお話ししてたので、このまま継続をおすすめしてくださってるのだと思います。

長南華香先生のセッションでは、娘はどこでも楽しんで過ごせるし、保育園でもお役目を果たせるだろうから。母親である私の都合で決めていい。
と、言ってもらいました。

現時点では、私は娘をもっと長時間預けたい。

が、一番強い気持ちです。

子どもが最優先でしょ。拘束時間が長くて嫌だなんてわがままな。って言われそうですが。

私は自分の本音で生きると決めたので、自分の本音が娘をもっと長く預かってもらいたい。なら、娘のためかどうかは置いておいて、自分の欲求に従う選択をしてみたいです。

私のわがままだけど保育園を希望して、あとは宇宙におまかせしようと思いますニコニコ
みなさん、こんばんは。

ぞうせんけいこです。

ただいま、夜中の3時半。

現在、私が何をしているかというと、娘の保育園の入園手続き開始を待っているところです。

市内でも人気の園で、毎年入園希望者が殺到し、先着順で決めるというのです。

今年は先着10名まで、無条件で受け入れるとのこと。

これは席を確保しなければと、はりきって準備をしました。

ステンレスマグに温かいお茶をいれて、お腹がすくからパンとお菓子を持って。

寒いから、ひざ掛けとホッカイロもいるよな。

入所手続きの申請書とハンコは忘れないようにしないと。

どうせ待つのなら読書しようと、読みたい本も車にのせて。

昨日までは、並ぶなんてめんどくさい。
空きがあるって言われた去年の時点で、入園しとけばよかった。
(去年も娘の進路で悩みました)

などと、くよくよしましたが。いざ動き出すと楽しめちゃう。
こんな性格の私、けっこう好きです(照)

3歳の娘は寝かしつけて旦那さんにお願いするつもりでしたが。

生後2ヶ月の長男をどうするか迷いました。

旦那さんが「ミルクさえ用意してくれれば、俺が見るよ」と言ってくれたので、完母の長男用に搾乳していたのですが。
娘が何を思ったか、搾乳した瓶に口をつけて母乳をごっくん。

美味しそうに見えたんですかね(^_^;)
さすがに、一口飲んでやめてましたが。

また搾乳するのも大変なので、長男は連れてくことにしました。

そんなこんなで、夜中の1時に保育園につきました。

こんな夜中から待つのは私くらいだろう。と、思っていたら、先客がいましたびっくりびっくりびっくり

みなさん、すごいですね。





と、ここまで大騒ぎしても、娘がこの園に入園できるかはわからないのです。

理由は、娘が発達遅延と診断を受けているからです。

園の入園説明会の時点で、先生に娘の現状をお伝えしました。

娘が入園するなら、先生を1人増やす必要があり、来年度の体制がどうなるかわからない現時点では、入園可能とお返事はできない。

というようなことを説明していただきました。

それはそうです。

むしろ、先生を1人つけていただく配慮をしてもらえることに感謝感謝です。

娘はとっても素直でいい子です。
言葉で止めて聞いてくれる場面も増えました。が、しかし、基本は自分のやりたいこと優先。

(なにしろ、私の課題である「やりたいことやっていいんだよ」を身をもって見せてくれてるので)

他の3歳児さんたちのようには、いかないと思います。

入園できるかはわからないけど。それでも、いくつかの園を見学して、ここの園がいいなぁと思ったので。

先着順で無条件で受け入れる枠を確保して、園からの返事を待つことにしました。


だけど、まだ娘の進路で迷いはあります。

現在、娘は療育センターに通っています。

去年の11月にも、私は娘を保育園に預けるか療育センターに通わせるかで悩みました。

そして、まずは歩行ができるようになることが優先。
1年間療育センターでリハビリをして、歩けるようになったら保育園に行くようにしよう。と考えて、療育センターに通うことを決めました。

そのときは、つたい歩きも始まっていたので、1年もあれば歩けるようになるだろうと気楽に考えていたのです。

しかし、長南華香先生のセッションを受けた際、日常生活に支障なく歩けるようになるのは5歳から6歳くらいになるだろう。と教えていただきました。

歩けるようになるまでに、あと2年から3年。理想は娘が歩けるようになるまで、療育センターに通うのがいいのだろうけど。

あと数年、療育センターに通いつづけることは、私がきついと思いました。

その理由は、次回に続きます。

こんにちは。

ぞうせんけいこです。

書きたいことは、日々わき出てくるのに、書き出しがまったく追いつきません。

気がついたら、すぐに一ヶ月たってますね。

娘が起きている間は、スマフォを見るといじりたがるので、寝てる間にちょこちょこ書いてます。




さて、今日は3歳の娘と生後2ヶ月の赤ちゃんを連れて皮膚科へ行ってきました。

娘が飼いネコに顔をひっかかれたからですガーン

ネコを飼いはじめて半年。

ネコと遊ぶときは大人がついているようにしたり、大人が離れるときはネコを隔離したりと気をつけていましたが。

引っ掻き傷、できてしまいました。。。


それはともかく、病院の待合室での出来事です。

まだ寝返りができない息子は、座席に寝かされて、手足をばたつかせてご機嫌です。

娘は、おとなしく座席で待っていてほしい私のお願いを華麗にスルー。

待合室中をはいはいとつたい歩きで移動しつつ、他の患者さんの顔を一人一人のぞきこんで、笑顔をふりまいてました。

相手が気がつくまで、顔をのぞきこんで。
視線が合うとにこーおねがいおねがいおねがい

年長くらいの女の子とお母さんの二人連れが絵本を読んでいたら、一緒に並んで絵本を見てるし。

高校生や社会人らしきお兄さんたちには、背中に飛びついておんぶの姿勢。

私はひやひやしつつ、そのたびに「すみません」と謝り、座席に連れ戻すのですが、身をよじって逃げ出されます。

ありがたいことに、みなさん笑顔で「いいですよ」と言ってくださり。
娘のことを「可愛いね」と受けとめてくれました。


親子セラピストの創始者、長南華香さんのセッションを受けたときに、

娘の今世の目的は、

人の優しさや思いやりを引き出して、いろんな人と手をつなぐこと。

だと、教えてもらいました。

3歳になった現在も、つたい歩きやはいはいが主な移動手段で、はっきりと単語もしゃべらないです。

発達遅延と病院からは言われていますが、

その体も、今世の目的のために選んできたそうです。

今日の娘の姿を見てると、

目的をしっかり果たしてるんだなと思います。

そんな娘を尊敬します。


そして、娘が触れあう相手にいちいち「すみません」と謝るのもどうかと思いつつ。

他の対応が、今のところ思いつかない私です。