2002年に施行された家電と自動車に対するリサイクル法!
エコライフを徹底するためだとかで、廃棄物の分別回収に勤しみ、再利用可能なものは必ず再利用しようじゃないかと環境省が謳っておりますが、私たち消費者にとっては、中々頭の痛いところです。
何せ、新車を購入する際に、もうすでに廃車する事を考え、その費用を払わなければならないというのですから、買った時に捨てる事を考えるなんて、これでは本当にエコに勤しむ事になっているのだろうかと疑問を持っているのは私だけでしょうか?
しかし、ものは考えようで、最初にある程度の必要経費を払っておけば、後が楽というのも一理あります。
それに、今の世の中、目まぐるしく経済状況が変動する時代!
今日1万円で処理出来たものが、明日になれば2万円になっているという事も十分有り得ます。
まあ勿論、その逆も大いに有り得るのは有り得るのですが、とにもかくにも、廃車時にそうした事を深く考えなくてもいいのは有り難い点と思っておきましょうか!?
ところで、今や自動車購入時に勝手に渡されると言っても過言ではないリサイクル券、本来は4枚綴りなのですが、何故かA券とB券の2枚しか渡してくれない自動車屋さんも沢山あります。
というのも、C券は自動車リサイクル促進センターが資金管理料金を受領した事を証明する書類で、何かと経費消却したい企業においては大切な一枚になりますが、私たち個人ユーザーにとっては大きな意味を持たないチケットであり、料金通知書券発行者控となるD券に至っては、その車の販売や車検を行なった業者側が保管しておくためのチケットだからです。
そう、D券はいくら欲しいとだだをこねたところで、私たちユーザーがもらえるものではないんですね。
ただし、C券においては、最初から渡してくれる業者も沢山ありますし、例え渡してくれなくても、欲しいと言えばもらえます。
こんな紙切れだってお金の一部なんだから、何が何でも手元に置いておきたいと思われる方は申し出されるといいでしょう。
