とっても素敵なホケンのはなし -- ehoken (保険のチカラでできること) -2ページ目

とっても素敵なホケンのはなし -- ehoken (保険のチカラでできること)

ホケンには不思議な力があります。困った人を救えます。不幸な人を幸せにできます。でも残念なことに、困ってからでは救えません。だから不幸の萌芽の噴く前に摘んでおくのです。芽を摘めばとても安心できます。。。それが、ホケンのチカラです。

かき揚げ作ってみたehokenです。プロみたいに箸で形を作れるかと思ったら、やはり分解してしまって、結局はクッキングペーパーに乗せて揚げるという方式を採りました。

 

かき揚げ。少し焦げてしまっているのはご愛敬。

持病がある人向けの医療保険

保険というと、健康でないと入れないと思われている人も多いです。しかし、TVCMでも流れているように、持病があっても入れる保険が各社から出ています。

 


しかも、そうした保険も進化しています。一般的に、そうした保険は支払削減期間があり、たとえば契約から1年は、保障が半分になったりしていました。しかし、契約してすぐにフルに保障されるものも出ています。健康な人向けの保険と同じです。

 

低価格化が進む

保険は、新商品が開発されてすぐは保険料が高く設定されます。加入者が増えて、サンプルが多くなると、研究が進んで保険料を下げてきたりします。

 

持病がある人向けの保険も、そうしたことから、徐々に保険料が下がっています。また加入のしやすさも拡大しています。加入時の質問で、以前は「手術」として見られていた治療が、新しい保険では手術とみなさなくてよくなったりするものも出てきています。

 

オプションが増える

保障内容についても、健康な人向けと同じとまではいきませんが、特定疾病での入院保障期間を無制限に延長できるものや、入院一時金、特定疾病の一時金など、さまざまな内容を選べるようになってきています。

 

だからと言って、勧められるものに何も考えず入る必要はありません。本当に自分が必要だと思ったものだけ、安心を得られるものだけに入るのが良いでしょう。給付金額も自身で納得のいく大きさで十分でしょう。
 

なお、持病のある方向けの保険は、各社ともあまり若い方は入れないようになっています。まだ、危険度のデータが十分に集まっていないか、やはり危険度が高いということなのかもしれません。

 

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ブログのアクセス数が蓄積されてきて喜んでいるehokenです。コメントなどのレスポンスがあったりして、とても嬉しいです。

保険料率の地域ごとの違い

健康保険の保険料を気にしたことはありますか?自身が入っている健康保険組合とか、住んでいる地域によって違ってくるのをご存知でしょうか?

 

たとえば、中小企業の健康保険を運営している「全国健康保険協会(協会けんぽ)」は都道県ごとの保険料率を公表しています。

 

一番安い都道府県は新潟県で9.63%です。逆に一番高いのは佐賀県で10.61%です。保険料は約1%も変わってくるわけです。グラフにすると下のようになります。

 

 

なぜそんなに保険料が変わってくるのでしょうか?協会けんぽのホームページにその質問と答えが載っていました。

 

「Q1:なぜ都道府県ごとに保険料率が違うのでしょうか?
都道府県ごとに、必要な医療費(支出)が異なるからです。」(協会けんぽHPより)

 

つまり、たくさん医療費がかかった都道府県では料率が高く、かからなかったところでは安いということです。

 

都道府県ごとの入院日数

たくさん医療費がかかるというと何を想像しますか?入院の日数が長いとか、病院の数が多く行きやすいとかではないでしょうか。

 

入院日数に地域ごとの差があるのは、実はよく耳にする話しです。都会で仕事をしていると休みづらいので、都市部では入院をなるべく短くしてくれという人が多いとか、第一次産業で季節ごとの閑散期がある地域は入院が長くなるとか、言われています。

 

実際、都道府県ごとの平均在院日数を厚生労働省の推計平均在院日数で調べました。

 

東京都が一番短く23.8日で、一番長いのが高知県で43.6日。2倍近い差があったりするわけです。しかし、入院の日数と保険料率はそれほど関連していないようにみえます。入院が長くなっても、入院する人が多くなければ健康保険の支出は多くならないのでしょう。

 

病院数の地域格差

それでは今度は病院の数を調べてみましょう。周りに病院が多ければ行きやすいし、保険を使うでしょう。また、それだけ多くの病院があるということは、一定数のお客さん(患者さん)の需要があるということになるはずです。

 

ここでは厚生労働省の医療施設動態調査(平成30年7月末概数)からデータを引用しました。

 

ここで、一般の病院から療養病床のある病院を除きました。療養病床というのは2017年で廃止されましたが(いつかこのことも詳しく書くつもりです)、すでに回復が望めず積極的な治療はしないが、医師の監視下に置かなければならない人のための病床です。介護施設的な側面もあり、自由診療の費用も多くかかり、これを含めてしまうと医療費とかけ離れる可能性があるためです。また20病床以下の「診療所」も除いています。

 

病院の絶対数だと、人口の多い地域が比例して多くなるため、都道府県の人口を勘案するため1000万人辺りの病院数としました。それが下のグラフです。

 

なんとなく保険料率のグラフとの相関がありそうです。一番少ないのは京都府で197院。ただし、保険料率が一番安かった新潟も237院とかなり少ないです。保険料率が高い四国や九州は、人口辺りの病院数も多くなっています。

 

コンビニの数

コンビニの多いところは若い人が多く、住むのに便利で医者に行かないイメージがあったので、コンビニの数も調べてみました。商業界の定期刊行物からデータを調べました。

 

これも、人口が多いところは店舗数も多いので、人口を勘案し、さらに県の面積が広いところも店舗数は多くなるはずなので、面積も勘案しました。つまり、県民一人辺り一定範囲内に何店舗のコンビニがあるか、という数字になります。また、コンビニは大手7社をカウントしています。

 

人口10万人辺り、面積1000Km²辺りでグラフ化したのが下です。

興味本位でグラフ化したのですが、あまり関係なさそうですね。富山が多いというのが謎です。計算するときに間違えたのかもしれません。

 

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寒くなって人肌恋しくなるehokenです。大きな犬を飼ってみたいと思いますが、むずかしいだろうなぁ。

今日もアメリカのTVドラマをみていて、

「カミソリ会社は、ずーっと切れるカミソリは売らない、電池の会社は、ずーっと切れない電池は売らない」というセリフを聞いて、思いました。

 

終身の保険は(死ぬまで)ずーっと終わらないけど、医療保険には寿命があるかも。

保険会社の人が読んでいたらごめんなさい。社内的にはご存知かと思いますが、医療保険には寿命があります。というか、見直しをする平均サイクルがあります。

 

20年前とかの医療保険に入り続けている人は、ほとんどいません。いたとしても、入っているのを忘れている人とか、あまりにも無頓着な人です。

 

ドラマでは、完璧な商品ができているのに、買い替え需要をおこすための商品開発が大変、といった流れでした。

 

ただし、保険について、そんなことをしている会社はないと思います。医療保険は、医療自体の進化についていくのに必死で、そのために昔の保険が古くなっているのです。

 

むかしは盲腸でも20日とか入院していました。手術の多くが開腹術でした。今はかなり多くが腹腔鏡術に替わっています。そうしたことに追いつくために、医療保険が日々進化しているのです。

 

ところで、、、、、電池ということで見まわしてみると、、、、昔はあらゆるところに電池が入っていたような気がします。今、私のまわりには、TVのリモコンとコードレスのマウスだけが入れ替え式の電池です。コードレスの電話の子機も、髭剃りも、歯ブラシも、コードレスヘッドフォンも充電式です。使ってませんが、掃除機も充電式です。リモコンも、マウスも、私が買っていないだけで、充電式もありました。

 

もしかしたら将来、医療保険も切り替える必要がなくなるのかもしれません。しかし今は、まだまだ難しい状況です。充電式の医療保険ができる日がくるといいなぁとは思います。

 

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柔道グランドスラムを見たehokenです。注目は阿部兄妹。そろっての優勝、そろっての2連覇ならず、兄が2位になってしまいました。自分はまったく柔道とか格闘技とは縁遠いのですが、それだけに憧れをもってテレビを見てしまいます。

 

寝技がポイント

今回の柔道の試合を見ていて一番感じたのはルールの変化。少し前まで柔道といえば投げ技など相手を倒す技が重要だったように思えます。山下選手、小川選手、篠原選手、彼らが活躍した時代は、相手をいかにきれいに倒すかが大事だったように思います。

 

山下選手の時代以前は、これに抑え込みも重要だったかもしれません。しかし今日の試合などをみていると、寝技で決まったり、いわゆる極め技での一本があったりします。寝技が重要になっているらしいです。倒してからの関節の取り合いや極めあいは、地味ですが、見ていてハラハラ・ドキドキおもしろく感じました。少し前だったら、すぐに“待てっ!”になってたなぁ、、、と感慨深く眺めていました(笑)。

 

また、選手の紹介には、パワーと経験・寝技・投げ技など、チャート表示され、寝技が大きな軸になっていました。また、「この選手は腕ひしぎ逆十字の決定率が高いです」といった過去の柔道放送では聞かれなかった解説がなされていました。

 

しなやかさがポイント

はなしは飛びますが、人類はなぜ地上に生き延びて、実質上地上を制覇できたのでしょうか?今地上にいる生物は、なぜ類似の生物に勝って生き延びているのでしょう?

 

“絶対的な答え”は分かりません。神の力かもしれません。地球の生物より遥かに進化した宇宙の意思があるかもしれません。

 

ただし、地上での進化では、ある一定の法則がありそうです。ダーウィンの進化論のように進化できることです。“進化”という言葉は適さない気がして、変化論とか変異論とかの方が良いかと思うのです。

 

進化というと、何か目的や目標に向かっているように感じるためです。今地上に生き残っている生物は、特定の方向に進化したわけではありません。身体が強い方が生き残るかというとそうでもありません。ネアンデルタール人より強い人種は、寒さや餓えで淘汰されてしまいました。おそらく、それまでは強い種が生き残っていたはずなのに、集団行動という進化に適応できない種が淘汰されたのです。

 

その頃の人類の祖先は、おそらく恐竜などよりはるかに力は弱かったでしょうし、俊敏性でも優れているほうではなかったでしょう。体毛も薄く、対候性も優れていなかったでしょう。それでも生き残れたのは、対応力が高かったのだろうと思います。

 

世の変化をフォロー

阿部兄妹が強いのは、その時々の柔道のルールに対応できているからだと思います。妹の詩さんが決勝で対戦したのは腕ひしぎが得意な選手でした。これを防いでの勝利です。

 

私もある程度の長さを保険業界に身を置いています。その間に現れては消え、いくつかの商品が変化してきました。

 

昔から変わらないものは残念ながら朽ちていきます。たとえば昔のがん保険をそのまま変わらずに置いておいたら、誰も新しく入りませんし、解約ばかりが続きます。

 

世の中の変化をフォローできていないためです。がんの治療はめまぐるしく進化しています。保険もそれに対応して進化しています。とり残された保険は、誰も見向きをしなくなります。もちろん、それに加入して放っておいたままの人も、取り残されます。

 

医療の進化にあわせて保険も進化しているのに、知らなければ仕方ないと言ってしまえばそれまでです。生き残って進化している保険と、自分が今入っている保険、比べてみてみるのがいいと思います。数年で大きく変わっています。

 

また、悲しいことに「〇〇の窓口」さんとかで多いのは、〇〇才までに医療保険も払い終わりましょう、、、、ということで短払いにしている人も多いです。そのような人、、、進化している今の保険に変更できますか?あと〇年で払い終わるとか思うと、、、切り替えられなくないですか?時代にそぐわない保険に入り続ける意味ありますか?

 

医療保険は乗換前提が良いよ

医療保険、、、それから、、、、がん保険、、、、私も100年とかは保険業をしてませんが、どの保険会社も最新なものを作り変えています。対応できるようにした方が絶対に良いと思うのです。保険会社からは怒られるかもしれませんが、これらの保険は使い捨てです。時代に合わなくなったらすぐに乗り換えたほうが良いと思います。

 

新しいのが出たら、、、今の時代は、、、、すぐに乗り換えた方が良いです。

 

さすがに言えませんが、、、いろんな保険会社の医療保険、、、バージョンアップの周期、、、調べてみてください。10年とか20年なんてないですよ。続けて入り続けるとか、、、どぉなんだろぉーなぁー。。。。

 

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鮭ごはんにハマっているehokenです。鮭をフライパンで炒めてからほぐし、ご飯はワカメや出汁などで炊く。ごま油を少し和えた鮭をワカメごはんに乗せて食べると、とんでもなくおいしかったりします。お手頃だし、おすすめです。

 

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鮭ご飯。私のではないです。


生命保険の免責事由-自殺

生命保険は、どのような時に保険金を受け取れるでしょう?もちろん、亡くなったときですね。でも、受け取れない場合もあります。

 

保険会社が保険金を支払わない理由のことを免責事由と言ったりします。まず、思いつくのが自殺ではないでしょうか。たとえば1億円の保険に入って、成立後の翌月に自殺すれば、支払いは最初の保険料だけで1億円を遺族にわたせるかというと、そう甘くはありません。

 

一般には3年。特殊なものだと1年は、自殺の場合に保険金は支払われません。ただし、自殺なのかどうかを保険会社が調べる必要があります。遺書が残されていたり、平常の生活では不必要なほどに大きな保険金額だったり、金銭面で困窮していたり、など当てはまった場合、自殺と判断されてしまうことがあります。

 

逆に、心神喪失状態(自分で死のうという意思がなかったり)、他の人も同時に亡くなっているなど、自殺ではないことが明確であれば、受け取ることもできます。

 

生命保険の免責事由-犯罪や戦争

次に、犯罪に関すること。もちろん保険金詐欺は受け取れません。また、契約者や受取人など利益関係にある人が被保険者を殺害した場合も受け取れません。また、泥酔状態や交通違反をしての交通事故での死亡は災害死亡保険金が受け取れないことがあります。

 

また、国で大きな戦争が起こった場合、受け取れないことがあります。約款には記してあります。大きな戦争というのがどの程度を指すか明確には書いてありませんが、日本において、気にすることではないでしょう。

 

生命保険の免責事由-災害

そして、約款に書いてあり、契約時に注意喚起事項や重要事項として説明すべきことになっているのですが、大災害などでも、保険金が支払われないことがあります。

 

しかし、これに当てはまって保険金が払われなかったことは、今まで起こっていないそうです。具体的には、つなみや火山の噴火といった自然災害、そして感染症の大流行といった場合です。

 

生命保険の免責事由-告知違反

当然なのかもしれませんが、保険の加入時に病気の罹患歴などをウソをついていた場合も、支払われないことがあります。悪質な場合は、契約解除となり、支払った保険料は没収されてしまいます。

 

もちろん、契約前に罹患して治癒していない病気やケガが原因で亡くなった場合も支払われないことがあります。

 

死亡保険金は生きていてももらえる

逆に生存中でも死亡保険金を受け取れることがあります。おそらく「リビングニーズ」を想像した人が多いでしょう。たしかに、医師の診断で、余命が特定の月数に限定された場合に受け取れるものがあります。ただし、上限の金額が定められていたりします。

 

案外と知られていないのは、ほとんどの生命保険で、高度障害状態でも死亡保険金と同等額が受け取れるということです。高度障害状態とは、生命保険文化センターのホームページを抜粋すると、以下になります。

 

  • 両眼の視力を全く永久に失ったもの
  • 言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの
  • 中枢神経系・精神または胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの
  • 両上肢とも手関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
  • 両下肢とも足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
  • 1上肢を手関節以上で失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったか、またはその用を全く永久に失ったもの
  • 1上肢の用を全く永久に失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったもの

 

糖尿病治療中でも死亡保険金を受け取れる

私の同僚で死亡保険金受取の請求が受けた人がいました。彼が手続きの説明に行くと、ご遺族からの話しで、亡くなった方は長く糖尿病を患い、入退院を繰り返していたそうです。

 

亡くなるよりかなり前に、両足切断の手術も受けていたとのことでした。その方は医療保険には入っていなかったので、その事実を知ったのは、その時が初めてでした。つまり、亡くなるよりもかなり前に、高度障害状態になっていたのです。

 

死亡診断書だけでなく、両足切断についても手術の日時・内容などの書かれた診断書を作り保険会社に提出しました。保険会社は、両足切断時にさかのぼって、保険金が払われたとして、規定の利子をつけてご遺族にお支払いしました。

 

ちなみに、日本において失明の原因は糖尿病によるものが一番多いそうです。請求を忘れていると、受け取ることはできません。また、今回の例のように、それまでの利子をつけてくれるかどうかは確実ではありません。自身の保険はしっかりと内容を把握しておくことをお勧めします。

 

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オレンジジュースが好きなehokenです。炭水化物制限していた頃は、飲まなかったのですが、今は時々飲んでます。それでもコンビニで飲み物を買うときは炭水化物が100mlあたり10g以下にしています。

 

複数社比べられるのがメリット

TVで品川駅のeCuteを特集していました。化粧品売り場が大盛況だそうです。そこではハイブランドのものでも、複数のものを鏡台の前でテストすることができ、専門の美容部員がメイクしてくれます。

 

利用者の女性は、デート前とかに、気合入れて使っているとかインタビューに答えていました。なかでも、気になったのは、複数社のものを専門のスタッフが試用させてくれるのがメリット。デパートだと、それぞれのブランドの鏡台の前で、そのブランドのものしかテストできず、いろいろな組み合わせはできない、といっていました。

 

世の中、いつの間にか、メーカーの直営店ってなくなっていますよね。なくなってないかもだけど、目にしなくなっています。昔は、パイオニアの犬(ダルメシアン)が店頭に置いてある電気店があったのに、すっかり見かけなくなりました。東芝ショップとかも、目にしなくなりました。

 

家電製品買うなら、A・・・とか楽・・・とか、、、場合によってはオークションとかでしょう。もしくは、家電量販店で、複数製品を見比べて、、、なのでしょう。

 

保険もこういうメリットは同じなのかもしれないと思いました。私は以前、一社専属でしたが、今は複数社を組み合わせて提供しています。いろいろな会社の商品を、保険会社を越えて、その方に最適になるように組み合わせるのが使命なのかと感じました。

 

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連日のカルロス・ゴーン氏逮捕のニュースをぼんやり見ているehokenです。知的障碍者を笑いものにする英国の某TVシリーズの主役に似ているため、そのタイトルの検索数も急上昇しているらしいです。私はどちらも嫌いです。

 

日産側に何か意図がある?

日産のニュースを見ていると、カルロス・ゴーン氏が悪いことをしたのは事実だと思う。しかし、誰が何のために告発というか、捜査を仕向けたというか、公にするように進めたのか疑問に思う。

 

今のところ、日産の有価証券報告書にゴーン氏の報酬が実際より過少に報告されたこと、ゴーン氏が日産の資本を個人的な投資に充てていたこと、日産の不動産を個人的に使っていたことが挙がっている。

 

どれも悪いことだけど、後ろの二つなんて、その辺の中小企業の社長ならだれでもしてるくらいのこと。有価証券報告書の虚偽記載はゴーン氏が悪いというよりも、日産IR部門とかに本当は責任があるように思う。

 

ゴーン氏を援護する訳ではなくて、日産側に何か意図があって、今回の騒動を起こしたように思える。V字回復を果たし、大躍進を遂げている日産が、そろそろルノーからの影響力を減らしたいため、ゴーン氏との関係を切るためにやったことのように個人的には思える。

 

保険業での法改訂とかの真意

はっきり書くのはよくないので、大分ぼかして書くつもり。保険業界でも、表面的なことと実際が違うことはあったりする。

 

少し前、金融庁は保険販売の再委託を禁止しました。再委託というのは、保険会社で作った保険商品を代理店に販売委託して、代理店はこれを個人事業主などに販売再委託することなどです。

 

保険会社からの意図が伝わりづらくなるとか、個人事業主への報酬が健全に提供しづらいとか、建前となる理由はいくらでもありました。しかし真意は特定の某代理店を叩くのが目的でした。

 

当時、某代理店は業績を急激に伸ばし、いくつかの数字で日本の某大手生命保険会社を追い越しました。代理店や保険会社のトップや役員たちが集まった場でも、そうしたことが話題になり、某代理店との会話の中でも気に入らない部分があったらしいです。

 

そんなことがあり、日本の保険会社(もしかしたら数社)が金融庁に働きかけて、再委託が禁止になったらしいです。その某代理店は、個人事業主の集合体ということで、再委託をメインにして社会保険料などを節約するビジネスモデルをとっていました。

 

また、特別利益提供の禁止も似たような動きがあったらしいです。上の某代理店とは別で、やはり急成長した某代理店がありました。特別利益の提供というのは、保険に入ることを条件に、物品を提供することです。保険業法で禁止されています。

 

しかし、「物品」の定義や「保険に入ることを条件」という部分はあまり明確ではありませんでした。実際、オフィスの机の上に保険のおばちゃんがハンカチなどのプレゼントを置くことは普通にあるわけです。

 

少し前に、これを厳格化して、保険に入るかどうかではなく保険相談だけでも、何かあげたらNGになりました。そして、ポイントも現金に類似するものとしてNGになりました。これも、誰かが、こうした事業で急成長した某代理店を叩くために動いたなどと言われたりしています。こうしたことは、実はいくつもあったりするようです。

 

今回、陰謀論者の書いたような内容になってしまいました(笑)。面白くなかったかもしれません。ここまで読んでいただいてありがとうございます。

 

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ゴロゴロとおいも感の強いコロッケを食べたくなり、レンチンしたジャガイモをあまり崩さずに、ひき肉・玉ねぎと混ぜて自分で作ってみたehokenです。分量が適当だったので、コロッケというより、おいもの入ったメンチカツになった感じですが、おいしかったです。ちなみにS&Bのソースをかけました。

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ちなみにこれは私がつくったものではないです。

電車に飛び込み400万円賠償

今日は損害保険会社の人と話しをしていて、優しい人ほど損する可能性が高いのか?と疑問に思ったことがありました。

 

電車移動していると、”人身事故”や”列車がお客様と接触して”というアナウンスを耳にすることがあるかと思います。それにより鉄道会社が損害を被ると、本人/遺族などに対して賠償請求することがあります。

 

一般に死亡事故で鉄道会社は100万~400万程度の損害が発生し、100万円程度をご遺族に請求するようです。もちろんもっと高額になる場合もあります。

 

親思い・配偶者思いの人ほど損をする

亡くなったのが責任能力のある成人なら、相続人などに賠償請求されることになります。しかし責任能力のない子供の場合、普通は親が賠償責任を負うことになります。痴呆の老人はどうでしょうか?

 

覚えているかもいるかもしれませんが、平成19年12月7日、愛知県大府市で徘徊症状のある91才の男性が列車にはねられ、JR西日本は同居の介護者に720万円の損害賠償請求をした事件がありました。1審・2審では監督責任あるとして遺族に支払いが命じられました。しかし、最高裁まで争われたこの裁判、最終的には介護への関与が低いということでJR西日本の敗訴。支払い義務がなくなりました。

 

ほかにも、痴呆の老人が起こした損害で、介護者が責任を負う事故は多く発生しています。その場合に、争点の一つになるのは介護への関与度なのだそうです。優しくて常に介護していると監督責任が大きいとして賠償を命じられてしまうのです。

 

私も痴呆の親を看ていたことがあります。徘徊癖があり、家に帰ってきて、鍵が開いていたり、ドアが少し開いていると、まずその時点で冷たい嫌な汗が出ます。家に入って姿が見えないと、一気に血の気が引いて、頭が真っ白になりました。近所の方に連れ帰ってもらっていたこともありました。連れ帰る途中で、クルマを汚してしまったこともありました。道端でうずくまっていたこともありました。しかし、どんなに工夫をしても、ドアやカギを開けたり、盲点となったところから出て行ったりするものでした。

 

地方自治体が痴呆老人の損害賠償を保障

子供が間違って他人にケガをさせた。家のお風呂が漏れて下の階に損害を与えた。これらを賠償するために個人賠償責任保険/日常生活賠償保険があります。火災保険のオプションでついていたり、自動車保険についていたりします(自動車保険についているものは、自動車関連しか保障しないものもあります)。

 

一般的なものは、電車を止めてしまって損害賠償請求された場合には対応していません。逆に、いくつかはこれに対応しています。火災保険や自動車保険を確認してみてください。

 

先の事件のあった愛知県大府市や神奈川県大和市、栃木県小山市、福岡県久留米市など、一部の地方自治体では、痴呆老人に対する日常生活賠償保険の保険料を(一部/全額)負担してくれるところも現れてきています。自分が介護している人が、徘徊して人や企業に迷惑をかけてしまうという心配をあるていどやわらげることができるでしょう。

 

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少し前、突然包丁を研ぎたくなって(危ない人じゃないです!)、柳葉包丁を研いだので、今日はその切れ味を試してみたくてカツオのたたきを買ってきたehokenです。

カツオのたたき

写真のは自分で切ったものではありません

 

やっぱりカツオはおいしいです。小学生の頃はお刺身が嫌いで、中学生くらいでお刺身を食べられるようになったのですが、カツオは食べられませんでした。でも今は、どうしても食べたくなる時があるくらい好きになっています。味覚って年齢でずいぶん変わるなぁと実感したりします。

 

今日は税理士さんとお話しをしてきました。相続や、相続にからむ土地家屋の売却についてです。

 

最近は税務調査が入ることが増えていて、見逃してくれることもなくなってきているとのことです。

 

売却代金の95%が所得になる!

ところで土地家屋を売却するとどの程度の税金がかかってくるかご存知でしょうか?知ってる人は読み飛ばしてください。

 

売却の際にかかってくる税金は、売却代金から、購入の際にかかった金額と、売却の経費(印紙や手数料、さら地にした場合は解体費用など)を引いて、そこに税率を掛けます。

 

税率は、不動産を取得してから5年以内の売却なら39.63%、5年超なら20.315%(端数部分は復興特別所得税が加算されているためです)。

 

ちなみに、購入した金額が分からない場合は、売却代金の5%しか購入費用として見てもらえません。つまり、売却代金の95%が所得とみられてしまうのです。

 

たとえば3,000万円で土地が売れた場合、500万円程度を国にもっていかれてしまうのです。

 

親が買った家を相続して、住まずに売る場合、いくらで購入したのか示す書類は懸命に探さなくてはなりません。

 

3,000万円の控除を受ける

不動産売却で、さっと思いつくものには2つの控除があります(使えるのはどちらか一つで、二つ同時には使えません)。

 

一つはマイホーム控除。親の家を取得してから、自分が住み、マイホームの特別控除を受ける方法です。3,000万円までは非課税になります。

 

もう一つは、古い家の特別控除です。これも上限は3,000万円です。ただし、いくつか条件があります。主なものは、被相続人が一人で住んでいたこと、耐震基準に沿っているか、さら地にすることです。

 

相続時まで居住することの難しさ

親が一人で住んでた家なら大丈夫と思うのですが、ここもネックになっているようです。私も医療保険の説明などをするときに話すのですが、自宅で亡くなる方はほとんどいなくなっています。昭和40年代までは半数以上が自宅で亡くなっていましたが、今は1割を切っています。

 

病院に入院して数日で亡くなるケースもあるのですが、最近多いのは施設に入所されるケースです。この場合、相続時まで住んでいたとみなさないとして、自治体や税務署にはねられることがあるそうです。現在、実情にそぐわないとして審議が進められているらしいので、数年後には変わるかもしれませんが。

 

古家を耐震強化する意味

そして、耐震基準に適合するか、さら地にするかしなくてはなりません。まず「古い家」という条件としては昭和56年5月31日以前に建築された家である必要があります。

 

正直、これほど古い家がそのままで今の耐震基準をクリアできるはずはないでしょう。かといって、耐震補強工事したとしても、次の持ち主がそのまま住みたくなるとは思えません。

 

どのような家がこの条件をクリアさせているのか私には想像できません。今日も含め、何人かの税理士さんや不動産会社さんと話をしましたが、一度もやったことないと言われました。矛盾を感じます。一般的には家を解体して、3,000万円の控除を受けているようです。

 

夫婦名義の土地家屋の注意点

ところで、夫婦名義で土地家屋を購入されている方がいらっしゃいますが、すこし注意が必要です。二人とも亡くなって、お子様が住まずに売却する場合、一次相続がどうしてあるか確認する必要があります。節税のためなどで、半分の名義をお子様が相続してあると、二次相続での相続分は半分になり、上記の控除は半分しか使えません。

 

つまり、父親と母親が半々で土地家屋を持っていて、先に父が亡くなったとします。その際に、父親の分の不動産の名義を子供に移してしまうと、次に母親が亡くなったとき、その相続では半分だけが子供に移ったことになります。古い家の控除は相続した不動産にしか適用できないので、半分だけしか使えないことになってしまいます。

 

もしも、父親が亡くなった際の名義の変更を行っていないのであれば、いったん母親にすべて移して、そこから子供に相続するという処理を行えば問題なく控除を受けられます。

 

損していたら申告義務はない

ちなみに、土地家屋の購入代金を示すものが残っていて、売却代金よりも高かった場合、売却損については、税務署に申告する義務すらありません。ただし、購入したのが昔だったり、バブル期で高い時期に買っているわけでもなければ、税務調査が入る可能性は高いようです。税務署は甘くはないようです。

  

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今日も駅でおそばを食べたehokenです。2日連続です。やはり、おそばを一口食べた後、かき揚げを半分近く食べてしまいました。

 

保険に入るとき、年齢が上がってしまうと、いったいどのくらい損なのか?もしくは、少し待った方が得なのか?さらには、その保険を一生続けるとすると生涯でどの程度の金額を払うことになるのか。ここまで、保険料と加入年齢の関係を調べてグラフ化してみました。

 

何才で保険に入るのがお得なの? | 年齢による医療保険の保険料の違い①

 

何才で保険に入るのがお得なの? | 年齢による医療保険の保険料の違い②

 

何才で保険に入るのがお得なの? | 年齢による医療保険の保険料の違い③

 

たくさんサービスを受けたほうが安くなる珍しい商品

実は前回、一番大事なことを書き忘れていました。前回は生涯払う保険料の総額を50才までの年齢で比較しました。さらっと、3才とか5才が一番少ないです。その後は順調に右肩上がりで高くなりますとか書いてますが、よく考えると、これっておかしくないですか?

 

たとえば、3才で保険に入ると、保障期間は80年程度あるわけです。50才で保険に入ると30年程度しかないわけです。3才の方が2倍以上3倍近く長いわけです。保障が長く受けられる方が、支払うべき金額も大きくなるのが普通じゃないですか?

 

タクシー運賃も、ホテルに連泊する場合でも、学習塾の授業料も、普通は長く使えば使うだけ、サービスを受け続ければその分高くなっていくはずです。ところが保険の保障というサービスについては、1年早く始めて長く保障を受ける方が安くなるわけです。ちょっと不思議な感じになりませんか。ほかに、このようなサービスや商品はあるでしょうか。このことを書き忘れていました。

 

さて、ここまでのまとめ。新しいポイントを加えると以下のようになります。

  • 月々の保険料は、若いうちは女性の方が高く、年齢が進むと男性の方が高くなる

  • 月々の保険料の上昇率は年を取るととても大きくなる

  • 保険料の年齢ごとの上昇率は3~6%

  • 生涯支払う保険料の総額も年齢によって増えていく(若い方が少ない)

  • 生涯保険料総額の年齢ごとの上昇は女性の方がおだやか

 

今回も題材として取り上げているのは医療保険で、保障内容については上記ののブログを参照してください。

生涯保険料総額にはピークがある

さて今回は、一生涯でどの程度保険料を払うことになるかといったことを調べたもので、50才以降の部分をみてみたいと思います。

 

ここまでのブログでは見たことのない形のグラフになっています。また、49才までは女性が男性より高かったのに、50才で逆転しています。

 

パッと見で分かりますが、男性の方には明らかなピークがあります。まるで放物線のような綺麗な山形になっています。ちなみにピークは65才で、約250万円です。女性の方も65才から、ほぼ横ばいになり、70後半からは右肩下がりになっています。

 

当然、平均余命が短くなるので、「生涯に渡って」といっても、その年数は長くないのです。月々の保険料が増加する割合よりも、余命が短くなっていく割合の方が大きいわけです。

 

月々の保険料は1才違うと3~6%上がると書きましたが、たとえば男性の79才の平均余命と80才の平均余命を比べると7%以上短くなっているのです。女性の場合は、平均余命が短くなる割合と、保険料の上昇率が均衡するため、ほぼ横ばいのグラフができるのです。

 

健康な人は保険料が安い

もう一つ、これは私の推測ですが、年齢が進むと生涯支払う保険料総額が安くなる理由があります。それは、健康な人は保険料が安いということです。「ん?なんのこと?」と思うかもしれません。

 

最近では”リスク細分型”といって、タバコを吸うかどうかや、健康診断の数値が優れているかどうかなどによって、健康であればあるほど安くなる保険が増えてきました。この医療保険でも、その原理が働いているとも考えられます。

 

医療保険に入るには健康でなくてはなりません。つまり、その年まで健康でいられたということは、これからも健康でいられる可能性が高いので、それを勘案して保険料の上げ幅を緩くしているようにも思えます。

 

実際わたしのお客様でもある程度の年齢以降、医療保険の給付請求が圧倒的に多くなります。そうなってしまってからでは入れない可能性は高いです。今回の医療保険は健康な方向けのもので、引き受けが緩い保険は別商品になります。つまり、保険に入れるということは、その年まで健康でい続けた、とても健康な体であることを証明しているわけです。

 

65才以降、70代以降で、健康な方向けの医療保険をご案内できたケースは実際あまり多くありません。そうした意味でも、若いうちに入っておくことは大事なのだな、と思いました。これまでお客様に言っていたことが間違えていなくて安心しました。

 

ちなみに、女性が横ばいで、男性が急降下して、再度クロスして女性が高くなっているところの年齢は76才で、約240万円です。今回取り上げた医療保険は85才まで加入できますが、それ以降は引き受けられません。85才でも入れる医療保険は業界最高レベルです。ただ、個人的興味として、それ以降もグラフがどうなるのが調べてみたくなりました。

 

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