このタイトル、もう何度となく見ましたが(笑)
愛媛は毎月1日遅れの11日に書店に並びます。
僕も11日の仕事帰りに買って帰りました。
もう皆さんのブログで何度も見てしまった表紙
もはや「ハッとする新鮮さ」は感じなくなってました('∇')
「ん!?あっ、あった。」
そんな感じ(*⌒▽⌒*)
パラパラっと中味を見てからレジに並びます。
帰宅してから、Kー1GPを見ながらチャリキングを戴きました。
「あらっ!?気が付けばアリスター選手が勝ってた」
みたいですねo(^o^)o
それから自室の布団でゴロンと横になって関つりを読みました。
さて
まずはヤッパリ
投げ釣り界のフグ山雅治…ことクサフグさんのスーパースマイルを拝見!
やっぱり大型のカレイを釣っちゃうとステキな笑顔になりますよねぇ~
グラビアばかりでなく記事も読みますと、これがまたドラマチックな展開からの爆釣!
男なら、こんな展開を一度は
(*≧m≦*)やってみてぇ~♪
投げ釣りの記事を片っ端から読みふけり
他のジャンルも読みました。
釣りも細分化が進む中、老舗の総合専門誌として、これからも頑張って欲しいです。
そして
一緒に買ったのが二枚目の写メの本
このミステリーがすごい!2011年版
2010年に発売された推理小説をランキング形式で紹介してくれてる本なんですよ。
最近は読書も進まず、すっかりご無沙汰しているのですが、推理モンが好きなんですよ。
子供の頃に
シャーロック・ホームズやアルセーヌ・ルパンの活躍に憧れ
学生時代は
赤川次郎氏の作品を読み漁っていました。
社会人になり少し離れていたのですが、あるキッカケから推理小説を読み始めました。
最初は西村京太郎氏に
なにせ西村氏の作品は読みやすくて、また読後感も爽やかで好きでした。
それから
「新本格派」と云うジャンルにのめり込みました。
密室、首切り、嵐の山荘
大好きです(≧∀≦)
まぁ~こう書くと、えらい怖ろしい言葉の羅列になりますね。
密室…人の出入りが出来ない状況下での犯罪。誰が?どうやって?
首切り…何故、犯人は首を切ったのか?そこに隠された意味はあるのか?
嵐の山荘…身動き取りにくい状況下。1人、また1人と殺されていく。残されたメンバーの誰が犯人なのか?なぜ殺さなければならないのか?
その謎が名探偵によって、スルリと解かれた時の解放感
これが止められない最大かつ最高の理由です。
僕は読書ペースも遅いですし、なにより釣りばかり行ってたら読む時間がありません。
それでも書店には、たくさんの魅力溢れる作品が新刊コーナーに並べられております。
発売された作品
いや
気になった作品だけでも沢山あります。
とてもじゃないですけど、全ては読破できそうにありません。
書評を見て
実際に手に取ってみて
ムムム~(=°ω°=)と感じた本を購入しております。
さてさて
またステキな作品に出会えるといいなぁ~♪