こんばんは
どうにか我が町も雨も上がったみたいです。
夜更かししてノンビリ携帯をイジッております。
あんなに職場ではヘロヘロになっていたのに、自室に入って布団で寝転ぶと元気になる…
まぁ~まだ若いって事ですか!?
さて
いつもの事ではあるんですが、釣行前には釣り場の選択に迷ってしまいます。
普段は単独釣行が殆どですので、酷い時は目的地も決めずに出撃した事も何度もあります。
そんな時は、たいがいボーズで帰ってきています(苦笑)
理屈で考えるなら
① 狙う魚を決める
② 狙った魚が釣れる場所を探す
③ 狙った魚が好む餌を買う
…で、出撃ですよね。
①や②は、例えば「最近、○○でカレイが好調」なんて情報があったり、自分の実績場での良い時期であったりとか、同時進行の時もあります。
そうなれば、その魚や場所に応じて餌や仕掛けも変わってくる時もあります。
カレイやと
本虫オンリーで行く時や、スーパーコウジやユムシなどを混ぜて餌取り対策をしていく時
ボケ…余り良い思いをした回数が少ないのですが(使いこなせていないだけ)やはり実績餌やと言われたら準備する時もあります。
完全に一発狙いだけになるとスーパーコウジ・オンリーもします(たいがい撃沈コースでボーズまっしぐら)
最近やっと複数の餌を用意する意味も、少しずつ理解し始めてきました。
もちろん効果的な使い分けが出来ている訳ではありませんが…
まぁ~そういった、出発前の準備が整わないまま出撃するんですから、それで釣ってきたって運が良かっただけですよね。
「行けない」と思っていたのが、「行ける」ようになった急遽な出撃ならば、いざ知らず
休日は前もって判っている訳ですから、それまでに対策は建てようがあるハズ
…ですけどね(苦笑)
た~まにあります。決まらない事が
また
それとは逆に
「ココしかない!!」
行きたい釣り場は決まっているのに天候しだい…なんて時も
波が高いとダメとか、強風時にはポイントまで仕掛けが届かないとか
そんな場所に行く時に限って天候が微妙だったりするんですよねぇ
行きたい気持ちが強過ぎたら、もう他の場所には見向きも出来ませんしねぇ
今回は、後者の方なんですよ。
行きたい場所、狙いたい魚は決まっている…あとは天候しだい
こればっかりは、どうしようもありません。
余り悪天候(悪条件)なら変更を余儀なくされます。
そうなった時の第2、第3候補の釣り場に不満があります。
さて
その問題は釣行当日まで、じっくり考えてみるつもりです。
これも釣りの楽しみなんだと思います。
蛇足ながら
僕が今より若い頃、ある人から、こう助言されました。
「釣行前、当日の事を絵に書け。絵ぇ云うても絵画とかじゃなく、いうならば予定表みたいなモンやで」
釣り始めてからの、自分なりのヨミをキッチリ考えるんだとの事でした。
いついつ頃から、こう潮が流れるだろうから、こう攻めて釣る
もちろん
狙いの潮が出るまでに、ちゃんとする事はしておく
次の潮は、あ~流れるから、あ~ゆう風な方向から攻める
そして○時頃からは、また潮が変わるから、こう攻める
そんな感じの当日の流れをシュミレーションしておく。
当然、シュミレーション通りに行かない(事もあります)場合、当日に知り得た情報を加味しつつ修正して対応していく
狙いの潮が出ない
餌取りの状況
水温の変化
その他、諸々で状況判断して修正していくんだ…と
そう教えてくださったのは、違うジャンルの釣りをされている方でした。
この考え方は、投げ釣りにも応用できます。
無い知恵を搾って、自分なりの予定表を建ててみますが、いつも上手くは行きません。
潮の流れなんて、通わないと解らないですし、通っても解らない時もあります。
でも
実行できてはいませんが、言葉の意味は理解しているつもりです。
あ~じゃない、こ~じゃない
そうやって考えるのも釣りの楽しみ
また今回も、そんな言葉で逃げておきます。
どうにか我が町も雨も上がったみたいです。
夜更かししてノンビリ携帯をイジッております。
あんなに職場ではヘロヘロになっていたのに、自室に入って布団で寝転ぶと元気になる…
まぁ~まだ若いって事ですか!?
さて
いつもの事ではあるんですが、釣行前には釣り場の選択に迷ってしまいます。
普段は単独釣行が殆どですので、酷い時は目的地も決めずに出撃した事も何度もあります。
そんな時は、たいがいボーズで帰ってきています(苦笑)
理屈で考えるなら
① 狙う魚を決める
② 狙った魚が釣れる場所を探す
③ 狙った魚が好む餌を買う
…で、出撃ですよね。
①や②は、例えば「最近、○○でカレイが好調」なんて情報があったり、自分の実績場での良い時期であったりとか、同時進行の時もあります。
そうなれば、その魚や場所に応じて餌や仕掛けも変わってくる時もあります。
カレイやと
本虫オンリーで行く時や、スーパーコウジやユムシなどを混ぜて餌取り対策をしていく時
ボケ…余り良い思いをした回数が少ないのですが(使いこなせていないだけ)やはり実績餌やと言われたら準備する時もあります。
完全に一発狙いだけになるとスーパーコウジ・オンリーもします(たいがい撃沈コースでボーズまっしぐら)
最近やっと複数の餌を用意する意味も、少しずつ理解し始めてきました。
もちろん効果的な使い分けが出来ている訳ではありませんが…
まぁ~そういった、出発前の準備が整わないまま出撃するんですから、それで釣ってきたって運が良かっただけですよね。
「行けない」と思っていたのが、「行ける」ようになった急遽な出撃ならば、いざ知らず
休日は前もって判っている訳ですから、それまでに対策は建てようがあるハズ
…ですけどね(苦笑)
た~まにあります。決まらない事が
また
それとは逆に
「ココしかない!!」
行きたい釣り場は決まっているのに天候しだい…なんて時も
波が高いとダメとか、強風時にはポイントまで仕掛けが届かないとか
そんな場所に行く時に限って天候が微妙だったりするんですよねぇ
行きたい気持ちが強過ぎたら、もう他の場所には見向きも出来ませんしねぇ
今回は、後者の方なんですよ。
行きたい場所、狙いたい魚は決まっている…あとは天候しだい
こればっかりは、どうしようもありません。
余り悪天候(悪条件)なら変更を余儀なくされます。
そうなった時の第2、第3候補の釣り場に不満があります。
さて
その問題は釣行当日まで、じっくり考えてみるつもりです。
これも釣りの楽しみなんだと思います。
蛇足ながら
僕が今より若い頃、ある人から、こう助言されました。
「釣行前、当日の事を絵に書け。絵ぇ云うても絵画とかじゃなく、いうならば予定表みたいなモンやで」
釣り始めてからの、自分なりのヨミをキッチリ考えるんだとの事でした。
いついつ頃から、こう潮が流れるだろうから、こう攻めて釣る
もちろん
狙いの潮が出るまでに、ちゃんとする事はしておく
次の潮は、あ~流れるから、あ~ゆう風な方向から攻める
そして○時頃からは、また潮が変わるから、こう攻める
そんな感じの当日の流れをシュミレーションしておく。
当然、シュミレーション通りに行かない(事もあります)場合、当日に知り得た情報を加味しつつ修正して対応していく
狙いの潮が出ない
餌取りの状況
水温の変化
その他、諸々で状況判断して修正していくんだ…と
そう教えてくださったのは、違うジャンルの釣りをされている方でした。
この考え方は、投げ釣りにも応用できます。
無い知恵を搾って、自分なりの予定表を建ててみますが、いつも上手くは行きません。
潮の流れなんて、通わないと解らないですし、通っても解らない時もあります。
でも
実行できてはいませんが、言葉の意味は理解しているつもりです。
あ~じゃない、こ~じゃない
そうやって考えるのも釣りの楽しみ
また今回も、そんな言葉で逃げておきます。