脊柱管狭窄症による感覚障害・運動麻痺に対するエネルギーアプローチ | リハビリ・整体の勉強会セミナーなら臨床研究会愛媛祭【骨盤・内臓・脊柱・頭蓋・エネルギー】

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こんにちは!


 

今日は、S先生からの臨床報告です!!


 

参照リンク:エネルギーアプローチスクール




 

~ココから~

 

 

 


60歳代 女性
 
 
病名:脊柱管狭窄症
 
 
脊柱管狭窄症のope後に右下垂足出現。装具着用。
 
 
 

初回
右足関節背屈MMT:0
右下腿外側の感覚:10分の1
(下腿内側を10とした時)
 
 
ほぼ触っても分からないという状態でした。
 
 
前脛骨筋の上手く使えないため、ハムストリングスが廃用していました。
 
 
その結果、大腿四頭筋は常に緊張していて、触れるだけでくすぐったいという状態でした。
 
 
 
 
エネルギーアプローチを学ぶ前の状態は
 
 
右足関節背屈MMT:0
右下腿外側感覚:10分の4
 
 
 

エネルギーアプローチを学び3回介入後
 

右足関節背屈MMT:1
(筋肉の反応出現、本人も動いてる感覚あり)
右下腿外側感覚:10分の8

 
 
さらに大腿四頭筋の緊張も抜け、ハムストリングスの筋出力も改善が見られ、右下肢の支持性の改善が見られました。
 
 
入院先では右足はこのままだねと言われて、すごく悩んでいた方で、
 
 
「良くなる可能性があるんですね!先生に担当してもらってよかった!」
 
 
と言ってもらえました!
 
 
もっと力になれるように頑張っていきます!

 

 
 
 

~ココまで~

 
 
 
 
S先生、ありがとうございました!
 
 
エネルギーアプローチによる継続介入により、感覚障害や運動麻痺の改善が見られてきていますね^^
 
 
何より、希望を失いかけていた患者さんに対して、セラピーによって希望が示せているところが素晴らしいですm(__)m
 
 
引き続きアプローチしていくことでさらなる改善も見られてくるのではないかと思いますので、ぜひ引き続き頑張って頂けたらと思います♪
 
 
どうもありがとうございました!!


 

参照リンク:エネルギーアプローチスクール




 

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