子宮頸がんの改善例 | リハビリ・整体の勉強会セミナーなら臨床研究会愛媛祭【骨盤・内臓・脊柱・頭蓋・エネルギー】

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こんにちは!



20代女性、元々肩こりやひどい腰痛、生理痛で通院されていて、それらの症状はほとんど改善。



しかしある日、「前に子宮頸がんの初期と診断されて、また今度検査するんですけど、どうなってるか心配です」と、突然言われる(汗。



これまでの施術は、特に子宮自体への施術はしておらず、腰痛や生理痛などの原因となっているところをエネルギーアプローチにて評価して調整、そしてウォーキングなどのセルフケアを指導していました。



参照リンク:エネルギーアプローチスクール



なので今回も反応のあるところだけ施術し、子宮自体への調整は行いませんでした。





そして次回(一か月後)、結果を報告してくれたのですが、



「…なんか癌がなくなってたんですよ!なくなることとかあるんですか!?どんどん悪くなっていって、いずれ手術だと思ってたのに!」



と伝えられました。



これまで経過観察という事で、特に病院での治療は受けておらず、うちに来院していたのみでした。



なのでセラピスト目線で解説すると、今回のケースでは、



子宮にがんができたのは、体の他の部位のバランスが崩れたことにより、子宮に滞りができていた



それらの制限を施術・セルフケアで解除していくことで、生理痛や腰痛などの元々あった症状も改善



結果的に子宮の流れも良くなったため、がんも排泄されなくなっていった



ことが考えられます。



つまり癌などの診断名に踊らされることなく、ちゃんと部分だけでなく全体を診ていく視点を持っていれば、結果的に身体は良くなっていくというわけです。



難病などの診断名だと、つい萎縮してしまったり、改善は無理なんじゃないかと考えたり、いつもより余計なことをしてしまったりしがちですよね。



ですがやはりしっかり身体の流れを作り、滞りをなくしていけば回復していく、という自然原則を忘れなければ、診断名に踊らされることはなくなります。





今回は初期のがんでしたが、私の知り合いには末期のがんでも良くなった実績を持ってる方もいますので、余命わずかと宣告された場合でも可能性を捨ててはいけないのではないかと思います。



そして、もちろん全体だけでなく、部分へのアプローチが必要になるケースもあります。



部分を診る意味でも、全体を診て原因の抽出とアプローチをする意味でも、エネルギーアプローチは非常に有効な手段となります。



参照リンク:エネルギーアプローチスクール






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