カヌー体験でカヌー倉庫へ向かうバスの中でカヌー協会の人が「タウン&カントリー」のショートパンツを履いていました。

懐かしいなと感じました。

 

 

今回のカヌー体験でうちはユニクロやワークマン、アシックスやアディダスなどのスポーツブランドなどを着ていました。

 

今回の服装指定は濡れて良い服装と言う事でした。綿は濡れると体を冷やすので、化学繊維が望ましいと言うことでした。

 

機能性の高い速乾性シャツは化学繊維が多いようでした。

 

中にはモンベルのブランド名が入ったTシャツを着ている人もいました。

カヌー教室のライフジャケットはモンベル製でした。

 

 

 

 

 

 

 

カヌーなどのアウトドアと言えば、モンベルと言う人も多いと思います。

 

日頃の活動によって、こういう時の服装も様々かなと思います。

 

どれが良いと言うより、自分が選んで、寒くなければ良いと思います。

カヌー体験の最後に前日に作成したスローボトルの体験があり、川で浮かびました。全身びしょ濡れの状態になりましたので、速乾性や保水しにくい生地は大事だなと思いました。

 

ユニクロなどの服でもアウトドアやスポーツに使用出来る現在の状態は恵まれた時代なのかなと思いました。

 

カヌー協会の人の中にはウェットスーツの人もいたそうです。

ウェットスーツじゃなくてもTシャツとショートパンツ、タイツでカヌー出来るなんて凄いのかもしれないですね。

 

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