昨日、大洲へ出掛けました。

自動車通勤でも時々思っていましたが、テールランプに反応出来ない時がありました。赤が点灯していると気付いているのに体が反応出来ていない為、急ブレーキになってしまいました。

 

今日はイベント本番だし、朝からモンスターエナジー(パイプラインパンチ)を補給しました。

 

 

カロリーのあるモンスターエナジーです。

 

 

ゼロカロリーのモンスターエナジーです。

 

イベントが終わり、ファミリーマートでスプライトとコカ・コーラ、菓子パンを買いました。

 

 

 

 

糖分が多いから本当はだめです。

 

行きと帰りは高速を使用せずに国道を淡々と帰りましたが、ファミリーマート前は前方車のストップランプ無しの右折ウインカーに反応出来ていないのを感じました。

ファミリーマート以降は前方車のストップランプや動作にも反応出来ていました。

 

明らかに糖代謝がうまくいっていないと頭が動いていないと感じました。

血糖値の状況は分かりませんが、感覚を信じる。しかし、それが通常状態ではない。車を運転すると言うシチュエーション時だけと思っています。

 

自転車に乗っている時も判断が危ないなと思う時もありますが、速度が遅い為、間に合わないと言う事が少ないです。

 

信号の無い横断歩道は歩行者優先で車は止まらないといけないと知りました。

止まらない車が多いです。

逆に一時停止の標識のあって、横断歩道のない場所を自転車が止まらずに走ってくるのを見て、車が徐行していなかったら、事故になっていたと思いました。

こんな自転車もいるので、自動車は判断を早くしないとダメだなと痛感しています。

 

車の運転は交通事故につながりますので、ダイエットよりも頭の働きを優先させます。

 

今回の出来事は私特有のことだと思いますので、あまり参考にはならないかもしれないです。

 

ブログを読んで頂き、ありがとうございます。

記事に失礼な点があれば、申し訳ありません。