7月5日の記録を冷静に分析。

 

50mバタフライ:34秒

100m自由形  :70秒

 

過去の娘の状況を考慮します。

6月末のCATV杯(短水路)と7月初めのJO予選(長水路)の記録を比べると必ずJO予選の方が記録は悪くなります。

 

 

一昨年も大雨のせいでJO予選が中止になっていますから、取れるデータは2年生と4年生のみです。(一年生時はJO予選に不参加です。)四国学童選手権も長水路ですが、水深や水温などプールのコンディションが大きく異なることが原因か、記録の差は夏季JO予選に比べると小さいです。

 

2年生時の差が2.6秒、去年の4年生時の差が2.3秒でした。

 

今年もおそらく2秒の差があると考えると短水路の予想タイムは下記になります。

 

50mバタフライ:32秒

 

100m自由形は参加回数が少ない為、実際に2秒もしくは倍の4秒の差があってもおかしくないですが、データのない数字を記載しても気休めにもならないので割愛します。

 

とりあえず進歩していると信じて、前へ進めます。

 

大会中に水着を着たら、首が痛かったや渡していたサプリメントを飲んでいないなどが発覚しましたが、保護者は入れませんから、仕方がありません。

 

水着に関しては気付いていて、2週間前から本番用で練習するように言っていましたが、娘は1回着ただけで継続しませんでした。

 

自覚が足りないなあと感じる小学5年生の夏です。

 

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記事に失礼な点があれば、申し訳ありません。