新型コロナウィルスの感染が拡大し、3月から水泳の記録や大会は全て中止になりました。
非常事態宣言も解除され、施設の収容人数も少しずつ増えている状態です。
今年はアクアパレットの屋外プールの中止を決めました。松山市内の小中学校のプールも中止になりました。
プールのない夏です。
四国学童選手権は中止と言う噂が出ています。
正式には公式発表はされていません。
しかし、四国4県の選手が集まると無観客試合でも人数が多くなります。小学低学年の子供に全て自分でやれと言うのは無理な話です。高学年の子が補助出来るとは言いますが、親の補助はどうしても必要です。
【7月1日追記】
高知水泳連盟の開催スケジュールの中の四国学童選手権に「中止」の記載が入りました。表紙のページの見出しには記載はありません。
今年はくろしおアリーナには行けないですね。
そういう意味で競泳初心者には酷な状況です。
普通とは言いませんが、ある程度、小学低学年の子供も親と参加出来る状況になることを願っています。
ブログを読んで頂き、ありがとうございます。
記事に失礼な点があれば、申し訳ありません。