今日、朝の通勤時に20分を切りまして、少し喜んでおります。
新車になりましたが、通勤時間は変わらず、体感速度は速くなっているはずなのにと思っていました。今日は信号で止まる時間が、2回、各30秒ぐらいでしょう。
山越に入る交差点で登りと狭くなっているので、気を付けていると女子高校生が反対側から道の真ん中を惰性で走ってきました。さすがに真ん中を走ってきた上に避けない。危ないと感じて、歩道の電柱の手前で降車して、女子高校生を避けました。
女子高校生はブレーキにも手を掛けていない。ぶつかるつもりだったんでしょうか。
娘はこんな人にはなって欲しくない。私は大体、2本指をブレーキに掛けて走っています。
飛び出しや前を気にせずに走る高校生や大人が多いので、自己防衛でそんな乗り方になっています。
3年前くらいに自転車で帰宅中に信号を渡ってきた小学生に前を塞がれ、植木に避けてフルブレーキングしましたが、相手の自転車と接触。私の手には5cmくらいの傷が出来ました。相手はとっさにブレーキから手を離して逃げました。それが賢いかもしれませんが、相手に怪我をさせるような乗り方をするなら、自転車に乗るな。歩けと言いたい。

2日前のニュースで自転車で5歳の幼児をひき逃げした人がいました。
自分勝手な走り方をすれば、加害者になることを十分認識するべきです。

本題どころか、前フリからも脱線しました。健康づくりの為、自転車通勤もっとがんばれるような気がします。さすがに15分は自転車変えないと出せそうにないので、20分の回数が増やせるようにがんばります。

では本題、昨日妻から、娘が全力疾走が出来ないと聞きました。すぐに力を抜くところがあるそうです。2歳の頃はいつも全力疾走でした。3歳になり、知恵がつき、いろいろな言い訳を言って、自分を守るようになりました。幼児のうちはいつも全力疾走する子がいいな。
どこか飛んでいくことは違います。目的のゴールを決めて、いつもそこに全力疾走して欲しい。
ストライダーも速くなるし、足腰も鍛えられる。
何か始めようかな。まずは自転車乗ってください。
短いけど、眠たいのでここで終わりにします。

10月21日 松山市野外活動センター祭
ランニングバイク試乗会を開催します。13:30~14:30
みなさんたくさん来てね。持ち込み大歓迎です。
小学生低学年以下になっていますが、対象年齢2~5歳です。
詳細はこちらから 松山市野外活動センターホームページ